⇒【エギングで好調！】ダイワ ルビアス FC LT2500S-XH 20年
自重もさることながら、エアローター+タフデジギアにより、軽く滑らかな回転を実現。
コンパクトなボディに更なる遠投性能を高めたフィネスカスタムモデル。
2500番クラスで155gという驚異的な軽さで、ライトリグを扱うバスフィッシングに最適。
ルビアス エアリティ
ダイワ史上最軽量！
LT2500で170g
一部機種は2月発売予定！藤田京弥プロモデルのFC LT2500S-XH-QD(クイックドラグ)も4月に発売予定！気になります！
写真は1000S-Pです。#ダイワ#リール#DAIWA pic.twitter.com/frd2CM0odp
— フィッシングタックルオンライン (@FTO_JP) January 4, 2021
⇒【エギングで好調！】ダイワ ルビアス FC LT2500S-XH 20年
釣り好きの皆さん、こんにちは！今回は、ダイワのルビアス FC LT2500S-XHを使って大物狙いの釣りに挑戦してみました。このリールは、スピードを重視したハイギヤモデルであり、大物狙いの釣りにはぴったりのアイテムです。今回は、その使用感や性能などについて詳しくご紹介します。
まずは、ルビアス FC LT2500S-XHの特徴からご紹介しましょう。このリールは、ギア比6.2という非常に高速なリトリーブが可能なモデルで、一般的なリールよりもスピード感があります。また、エアロローターやデジギアなど、ダイワ独自の技術が投入されており、高い操作性と強度を持っています。
さて、実際に釣りに使用してみた感想ですが、まず最初に感じたのは、非常にスムーズな巻き上げでした。ハイギアモデルだけあって、リトリーブ速度が非常に速く、巻き上げるスピードに合わせてフォールのスピードも調整しやすいと感じました。また、エアロローターの採用により、非常に軽い操作感があり、長時間の釣りでも疲れにくいというメリットがあります。
そして、このリールの最大の魅力は、やはりパワーの強さです。大物を狙う場合、魚が抵抗する瞬間がありますが、ルビアス FC LT2500S-XHはその抵抗にも負けず、しっかりと引きを受け止めることができました。また、耐久性も非常に高く、長期間使用しても故障や不具合は発生しませんでした。
ただし、一点だけ注意点があります。それは、このリールの重さです。エアロローター採用により軽量化されていますが、やはりハイギアモデルということもあり、一般的なリールよりもやや重くなっています。長時間の釣りになると、少し腕が疲れることもあるかもしれません。
以上、ダイワのルビアス FC LT2500S-XHを使って大物狙いの釣りに挑戦した感想をご紹介しました。スピード感があり、パワーも兼ね備えたこのリールは、大物狙いの釣りにはぴったりのアイテムであると言えます。また、このリールを使うことで、釣りの楽しさがさらに広がること間違いなしです。
さて、次に使用したルアーについてお話ししましょう。今回は、シーバスやアジ、カンパチなどに効果的なメタルジグを使用しました。ルビアス FC LT2500S-XHの高速リトリーブは、メタルジグを効率的に操作するのに非常に役立ちます。また、パワーも充分なため、魚が引っ張る瞬間もしっかりと受け止めることができ、大物との闘いを楽しむことができました。
さらに、このリールはライン容量が非常に多く、PE1号を巻いても十分な容量があります。これにより、魚が引っ張る瞬間でも安心してラインを巻き上げることができ、大物狙いの釣りにも適しています。
最後に、このリールを使って釣った魚についてご紹介します。今回は、アジやカンパチを中心に釣果を得ることができました。特に、カンパチとの闘いは非常に迫力があり、ルビアス FC LT2500S-XHのパワーを存分に発揮することができました。
総評すると、ダイワのルビアス FC LT2500S-XHは、スピード感があり、パワーも兼ね備えたハイギヤモデルのリールであると言えます。大物狙いの釣りにはぴったりで、特にメタルジグを使用する場合は、高速リトリーブが非常に役立ちます。また、耐久性も高く、長期間使用しても故障や不具合は発生しませんでした。唯一の注意点は、やや重いということですが、その分、パワフルな操作感を楽しむことができます。釣り好きの皆さんは、ぜひ一度、ルビアス FC LT2500S-XHを使って大物狙いの釣りに挑戦してみてください！