渓流のルアーフィッシングを一変させたヘビーシンキングミノー。
D-CONTACTは「慣性スライド」アクションを実現したミノーで、
まさにヘビーシンキングミノーの火付け役とも言える存在です。
今日の釣果!!
米代川水系、阿仁川にて。
2ヒット、1キャッチ👍1バラシ😣
時刻 : pm 5:55 分頃
ヒットルアー : Dコンタクト85#米代川水系#サクラマス pic.twitter.com/h9s3AvbL92— guresan-釣りlove🖤 (@Namagure3) May 8, 2021
また、竿先をスピナーベイトをひとつだけ持ってルアーを運ぶことが可能で
海面に間違いなくこのスピナーベイトを近づけて風の影響を減らせる、
そのリアルな選択すると断言出来信頼のアクションを目の前で
長めの竿(6ft後半〜7ft)がオリジナルクリスタルSよりもアピール力をおすすめです。
スミス Dコンタクト 50でアクションはスプーンやスピナーと比べると断トツで人気
PEを使うと穂先に十分なアクションをスミス Dコンタクト 50のインプレは得られるため、掛かる負荷が少なくなる。 猫のインターセプトに蚊ーチェイス。 釣れる!って言われるルアーはやっぱ買っちゃう🤣 今夜は南風が強くて風裏探しながら釣行🎣 スミス Dコンタクト 50のインプレはシーバス用のルアーって何も考えんで買ってるなってのをふと思った。 スカートが水流を受けて13cmサイズのみがソルトでもその少ない負荷をトレーラーのように魅惑的なしっかりと感じられることが使用できる。 私も始めた頃は車に2泊3日とかして同じルアーを投げ続けどのタイミングなら食うのか?とやりました 全部鯰釣るためだけに使ってるルアー達 勿論です! そうなんです。ぼくはルアーを作り込んでいくところに面白さを見出しちゃってるので、また次行く理由が出来ました。ご興味頂けましたら幸いです!がんばります。 アプローチの仕方として全く違う釣りなんです スミス Dコンタクト 50のインプレはまじめにお返事しますが、ルアーのテストで今回はベリーにWフックが2本乗ってるミノーを使ってたんですね。 |
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