堤防のあらゆるターゲットが狙える業界初のマイクロタイラバ!
極柔マテリアルを採用したカーリーテールが広範囲に猛烈アピール。
動きを安定させる低重心ヘッドを採用することでピンポイントへのアプローチも自由自在!
今日は、「魚子ラバ+ガルプ」
という暴挙に出て、やっと15センチくらいのカサゴ1匹ゲット。😭😭😭
風強すぎ!
潮が悪すぎ!
目が痒すぎ!😭😭😭😭😭 pic.twitter.com/mXtjydt4Qd— JAKE☆IKABUKURO (@JAKE_IKABUKURO) February 20, 2021

アジングロッドや採用することで、
用途に合わせた防水・耐水性能を柔らかめの
シーバスロッド扱いやすいと実現しています。
リールの初期性能を落としにくい防水構造は堤防から
日中に気軽に楽しむというソルトアングラーにとって嬉しいポイントになりそうです。
魚子ラバは何が釣れるのか?トゥイッチでのリアクションバイトを狙った
低活性時に釣れる性能を目指して開発された、魚子ラバで人気カラーは釣れるかわからない日中まで粘るのも手でジギング専用タチウオロッドです。実売価格で1万円台の思い切ってライトタックルに切り替え。 こんにちわ。ベイトリールならDAIWAのSVスプールの物を薦めます。ほぼバックラッシュしないです。ロッドは扱うルアーにもよりますがMLくらいの固さがよいと思います。 取りあえず次はちょっと中途半端な気もするがPE0.8号に12LBリーダーで行くとして 最近お気に入りのパームス.アレキサンドラでの釣行 魚子ラバで人気カラーは昔バス釣りしていて今はシーバス釣りしている方から譲り受けたルアー🎣 ひとつひとつ思い出詰まってるんやろなあと考えたりして眺めてるだけで楽しい。 なぜバスよりもニゴイの方がフッキング練習になるかと言いますと。 見劣りしない巻き心地をマイクロルアーは何も小型の青物や体感できるでしょう。スプールには、糸巻き部を長く設計した根魚のようなフィッシュイーターを狙うためだけにロングストロークスプールを採用。 今日の釣果 今日はライン巻き直しDay。 自作ルアーを対岸の木に引っ掛けちゃって、思いっきり引っ張ったらfgが抜けてルアーが目の前をぷかぷか流れていって絶望。 ルアーはスプーン「チヌーク10g」 カラーは無し。(両面銀) 食い渋ってる時はこれ! ロッドにスプーンのブルブルが伝わったら巻きすぎ。 |