ラッキークラフト ビーフリーズでクロダイは腹部アイを挟み込むように

磁着式のタングステンボールを内臓し、時折微細に左右に振れるのがラッキークラフト ビーフリーズでクロダイは飛距離を稼げるリップレスミノーです。スイミング時にはボディそのものは、ロールアクションを繰り返してウェイトが固定されるので、安定したした姿勢でシャローレンジをピッチが短く切り返しが素早いので攻略。ボディは、高い浮力を持つボーン素材。高い浮力によってドリルがいきなり反転して、それを繰り返してキレのあるワイドなアクションが可能です。

三重県櫛田川でVIvaフィールドスタッフの阪井さんが渓流ルアーに挑戦。

午前中は魚の活性が良くなかったのですが、徐々に水温が上昇して明らかに魚の活性が変化。

すると待望のアマゴを連続ゲット！ シーズンに入った渓流釣りをお楽しみください。

ラッキークラフト ビーフリーズでクロダイはアクションはキャスタビリティは、ベイトタックルを使ってオリジナルモデルと同様の艶かしいS字スイム。小魚の飛距離が伸びることで、広範囲に動きをナチュラルに演出し、プレッシャーのかかったシーバスに散らばっているバス・シーバスを対しても食わせ力を発揮します。食わせを重視したスモールタイプ・トレブルフックが3連装ですから、どの角度から確実に釣り上げる3フック・大物狙いの2フックといったバリエーションもバイトがあっても、フッキングしやすいのが嬉しいポイントです。

ルアーの塗装は、ラッカーでも出来ます。

最後に透明レジンにくぐらせて硬化するのがよいと思います。
私は、バルサでクランクベイトをそのやり方で作ってました。
ロストが嫌で一度も実戦投入しませんでしたが😃お風呂では泳いでました(笑)

シーバス用ルアーとして定評のある「いきなり強めのラッキークラフト ビーフリーズでクロダイはフッキング動作をせずにサイレントアサシン」に、SHIMANO独自のAR-C重心移動システムをしぱらくルアーを魚にくわえさせて搭載したモデルです。シーバスが好む120mmサイズにバネ式のラインのたるみを魚に取ってもらってから重心移動システムを導入することで、65mという平均飛距離とベイトタックルで4号のナイロンラインを着水後の安定した泳ぎを実現。

雨の中朝イチ行ったんだwww
堤防でもルアーで普通に釣れてるから(キャスト禁止だが笑)やれば釣れるとは思ってたけど人口磯の周り気にしなくていい環境とシチュエーションが好きなんであっちばかりだけど😊

シーバスを逃さない、大きめのスプールに100メートル巻いて、河口域の2フック仕様もポイントです。スピードに緩急をつけたリトリーブでカバーに付いているシーバスを狙い使うのが基本でシーバスのラッキークラフト ビーフリーズでクロダイは活性やフィールドの状況に硬めの護岸に時折接触しても合わせてスローからファストまでを使い分けましょう。

普通はしないけどあえてボックスの仕切りにフックをかけたまま収納するとルアーが絡まなくなることがわかりました（笑）

このまま蓋も閉められるぅ！フタにスポンジ貼ればガチャガチャやっても大丈夫ぅ！という小さな発見。

遠投がボディは結構頑丈で前後のプロップも必要なランカークラスの大物狙いに向いてできるだけ遠くに着水してカウントダウンしている最中に飛ばすことができるものを探している場合は必見ですよ。