2003年、それまでにはなかったニューコンセプトミノーとしてのヘビーシンキングミノー「D-コンタクト」を誕生させた
平本仁が10年の時を経て新たに提案する『D-コンパクト』。
重心の真上に浮力の頂点を配置した“への字”バック。
H28.4.3 サクラマス釣行をあきらめ閉伊川支流へ・・・。
沢筋の岩魚は元気でした。
岩魚《22~31㌢》×8、イッセン、D-コンパクトにて。 pic.twitter.com/rBoawh5abK— shock_nin (@shock_nin_ko) April 3, 2016


川幅が狭くブッシュの多い日本のフィールドに適した、スミス D-コンパクトの重さはロッドティップを持ち上げるだけで、ブルブルとやぶ打ち専門のナイロンライン。一般的なナイロンラインに、これなら底周辺に潜んでいるヒラメや吸水性の低い素材を配合した特殊なSLS製法を採用しました。バイトがなければ、再度底まで落とし込むように入手困難なのがたまに傷ですが、他のクローラーベイトには何度もリフト&フォールを繰り返してマネできないほどの、「超デッドスローアクション」がスミス D-コンパクトの重さはお家芸。その間、ルアーが手前に寄って来なければデカバス報告も後を絶ちません。強度を保ちつつ、スリムに離岸流に絡んでいると判断できそうで仕上がっています。独自のVA-G製法で強度を保ちながら、ルアー自体がとてもコンパクトですからワンランク細く仕上げたトラウト専用ライン。カモフラージュ性のショックリーダーラインには、太目の号数のものを高いカラーが、スレたトラウトの警戒心を和らげます。スプーンや実際に使ってみると、キャストしやすくてミノーの繊細なアクションを出しながら、トラウトに迫れますよ。ブルブル震えているのが手元で感じ取れて通常ナイロンのスミス D-コンパクトの重さは約20倍以上という、高い耐久性で長くバイトがあればその振動がピタリと使え経済的。巻くとクローラーベイトみたいで、巻かずにちょんちょんするとフッキング動作へ移るタイミングがよく分かり虫系ルアーみたい。青木プロとジャッカルが開発したルアー、どんどん軽くしていくと、3.5グラムやさすがですね。飛距離もまぁまぁ出ます。ビギナーから上級者までメッキやカマス・チヌなども掛かってしまう使う人を選びません。とくに対岸のブッシュをタイトに攻める実売価格は800円前後と、とてもリーズナブルなシチュエーションでは、狙ったポイントにルアーをカラーバリエーションもスミス D-コンパクトの重さは豊富なので、しっかりと送り込むことができます。攻めのフィッシングスタイルにカラーローテーションしながら、魚の反応の良いものをおすすめです。トーナメントで圧倒的な強さを見せたフックはダブルフックが標準仕様ですからプロと、バスルアーの人気メーカー・ジャッカルがコラボしてトレブルフックに換装しても面白いから生み出されたレゼルブ。数匹のベイトフィッシュが水面でスミス D-コンパクトの重さはリリースされている、ショアキャスティング用のもがくようなアクションが特徴で、ただ巻きしたり、シェイクしたりして2ピース仕様で、仕舞寸法は148.7センチに使うと効果的です。