ブルーブルー ガボッツ90のインプレ
水中でのアクションに特化したのがガボッツ90最大の特徴!
デッド~スローリトリーブ、ミディアムリトリーブ、ファストリトリーブ、ショートポッピング、
ミディアムポッピング、ロングポッピング、ポッピング&リトリーブ、とにかく潜らないルアーとなっている!
河川に潜むチヌやコイにもがっつり反応を示す!
そんなガボッツは一体何がいいのか?
まずは投げてただ巻きでウェイク系として使えます。
表層を引き波を立てながらもこもこと魚にアピールさせることができます。
まだ魚がどこにいるかわからないような状況で広範囲に散らして投げることで
アピールしてよく使うオーソドックスなルアーとなっています。
ガボッツ90 使い方
ガボッツのパッケージには「トップはこれ一つでOK!」という文言がありますが
まさにその言葉の通りで、もちろん細かく細分化していくともう少しこういうのが欲しいなというのがありますが
かなりの広い範囲をガボッツ一つでカバーできます。
ただ巻き以外の使い方にはドッグウォークがあります。
ティップをチョンチョンと細かく動かすロッドアクションを入れるとドッグウォークができます。
ただ巻きとの使い分けとしては、魚がそこにいるとわかっている時に
ボイルしている位置やかけあがりを狙いたい時にドッグウォークで長くルアーを通すことが可能です。
出れば70アップのお祭で9キャッチ😌
ボイルが遠くなったから終了〜全てガボッツ90でした!#ブルーブルー#ガボッツ90 pic.twitter.com/474MukWeTF— りょ〜ちゃん (@Dateno_Bourbon) September 17, 2021
また、ガボッツはポッパーとしての役割も果たします。
なのでドッグウォークよりさらにピンポイントで狙いたい時に非常に有効になります。
ブルーブルー ガボッツ90は、ショアジギング用ルアーの一つで、主に青物釣りに使用されます。その特徴は、大型のジグヘッドにフックがついた、独特の形状をしていることです。この形状により、泳ぎがよく、水中をしっかりと探ることができます。
ルアーでの青物釣りは、青物の強い引きやスピード感を楽しむことができます。ブルーブルー ガボッツ90を使用すると、釣り場での操作性が格段に上がります。大きなジグヘッドを使用するため、飛距離も伸び、広範囲をカバーすることができます。また、ジグヘッドの形状により、底からのアプローチがしやすく、青物がいそうなポイントを探ることができます。
青物釣りは、時には厳しい状況に直面することもありますが、ルアーでの釣りは、その分釣果に対する達成感も格別です。特に、ブルーブルー ガボッツ90のような優れたルアーを使用することで、青物釣りの楽しさや面白さがさらに増すことでしょう。
ルアーでの青物釣りには、ルアーの選び方や釣り方など様々な要素がありますが、ブルーブルー ガボッツ90を使うことで、釣り人の操作性が向上するため、より釣果を狙いやすくなると思われます。是非、ブルーブルー ガボッツ90で青物釣りに挑戦してみてください。
青物釣りにおいて、ルアーのカラーは非常に重要な要素の一つです。中でも、ブルーブルー ガボッツ90の人気カラーは、釣り人たちから高い評価を受けています。この記事では、ブルーブルー ガボッツ90の人気カラーについて詳しくご紹介します。
まず、ブルーブルー ガボッツ90の人気カラーとして挙げられるのは「アジイワシ」です。このカラーは、鰹やカツオなどの青物をイメージして作られており、鮮やかな青色の背中に、銀色の腹部が特徴的なデザインになっています。このカラーは、透明度の高い海での釣りにおいて非常に効果的で、特に朝や夕方の光が柔らかい時間帯には、青物の攻撃的な反応を引き出すことができます。
次に挙げられるのは「ブルーピンク」です。このカラーは、青物のベイトフィッシュであるサバやイワシをイメージしたもので、鮮やかなピンク色とブルーのグラデーションが特徴的なルアーです。このカラーは、透明度の低い海や濁りのある水面での釣りにおいて効果的で、青物の攻撃性を引き出すことができます。
さらに、人気の高いカラーとして「ゴーストアユ」があります。このカラーは、ベイトフィッシュのアユをイメージしたもので、淡いグリーン色の背中に銀色の腹部が特徴的なルアーです。このカラーは、透明度の高い海でも、濁りのある水面でも使用でき、青物の食いつきを誘うことができます。
また、ブルーブルー ガボッツ90の人気カラーとして「レッドゴールド」があります。このカラーは、鰹やカツオのベリーフィッシュをイメージして作られたルアーで、深いレッドとゴールドのグラデーションが特徴的なデザインになっています。このカラーは、透明度が高く、太陽光が強い時に使用することで、より強い反応を引き出すことができます。