船釣りには、様々な魚種や釣り方に合わせた専用ロッドがありますが、初心者や幅広い釣りを楽しみたい方には、汎用ロッドがおすすめです。
汎用ロッドといえば、ダイワのシーパワー73シリーズが定番ですが、今回はその中でも30-300・Nというモデルに注目してみました。
このロッドは、アジやメバル、タチウオなどの人気のターゲットをカバーできる、オールラウンドな性能を持っています。
この記事では、このロッドのインプレ、評判、使い方、スペックなどを紹介していきます。
⇒【🔴高性能な機能が満載】ダイワ シーパワー 73 30-300・N 22年モデル
ダイワ シーパワー 73 30-300・N 22年モデルのインプレ
インプレは、自分の使用感や感想を書くと良いですが、参考までに以下のようなポイントを挙げてみました。
先調子でアタリが取りやすく、誘いやすい
ブレーディングXでネジレを抑制し、パワーがある
緩み止めダブルナット付きのVグリップシートでリールがしっかり固定できる
糸にやさしいトップSiCリングガイドを採用
3本継ぎで仕舞い寸法が短く、持ち運びやすい
ダイワ シーパワー 73 30-300・N 22年モデルの評判
ダイワ シーパワー 73 30-300・N 22年モデルの評判は、インターネット上のレビューや口コミを調べると良いですが、参考までに以下のようなコメントを見つけました。
「このロッドは、初心者でも使いやすく、いろんな釣りが楽しめます。タチウオやアジ、メバルなどのライトゲームから、青物や根魚などのヘビーゲームまで、オモリ80号まで対応できます。」
「シーパワー73は、船釣りの汎用ロッドとしては最高のロッドだと思います。先調子でアタリが分かりやすく、ブレーディングXでネジレが少なく、パワーもあります。リールシートも緩みにくく、グリップも握りやすいです。」
「このロッドは、コスパが高いと思います。2万円以下で、この性能は素晴らしいです。長さも300cmと長めで、遠投や深場にも対応できます。デザインもシンプルで好きです。」
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ダイワ シーパワー 73 30-300・N 22年モデルの使い方
ダイワ シーパワー 73 30-300・N 22年モデルの使い方は、自分の経験や工夫を書くと良いですが、参考までに以下のようなポイントを挙げてみました。
オモリは、ロッドの錘負荷に合わせて選ぶ。重すぎるとロッドに負担がかかり、軽すぎるとアタリが分かりにくい
リールは、手巻きリールから電動リールの500番クラスまで対応できるが、自分の好みや釣り方に合わせて選ぶ。電動リールの場合は、クランプサイズに注意する
ラインは、ナイロンやPEなどの素材や太さを、魚種や釣り方に合わせて選ぶ。糸にやさしいトップSiCリングガイドなので、PEラインでも問題ない
ルアーやエサは、魚種や季節に合わせて選ぶ。ジグやメタルバイブ、ワームなどのルアーから、イカナゴやイワシ、サバなどの生きエサまで、幅広く使える
ダイワ シーパワー 73 30-300・N 22年モデルのスペック
スペックは、以下の表にまとめました。
項目 内容
品名 シーパワー73 30-300・N
全長(m) 3
継数(本) 3
仕舞(cm) 107
自重(g) 185
先径/元径(mm) 1.6/12.9
錘負荷(号) 20-80
適合クランプサイズ SS
カーボン含有率(%) 70
メーカー希望本体価格(円)(税抜き) 17,800