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ジャクソン 飛び過ぎるダニエルブレードのインプレ 性能に驚愕のレビュー

ジャクソン

こんにちは、この度は私のブログにお越しいただきありがとうございます。

この記事では、ジャクソンの飛び過ぎるダニエルブレードというメタルジグについて、私のインプレッションを紹介したいと思います。

飛び過ぎるダニエルブレードは、テールにブレードを装着した新機軸のルアーで、飛距離、アクション、アピール力、フッキング率など、さまざまな面で優れた性能を発揮します。

私はこのルアーを使って、ショアジギングやオフショアジギングで、ヒラメや青物などのターゲットを狙ってみました。

その結果、どのような感想を持ったのか、以下の目次に沿ってお伝えしていきます。

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飛び過ぎるダニエルブレードの特徴

飛び過ぎるダニエルブレードは、ジャクソンの飛び過ぎ系SWメタルルアー「ダニエル」シリーズの一つです。

このシリーズは、高強度ステンレスプレートの後方に鉛でボディを形成し、重心を極端に後方化することで、異次元の飛距離を実現したルアーです。

飛び過ぎるダニエルブレードは、その中でもテールフックからわずかにオフセットされた位置にブレードを装着したモデルで、以下のような特徴を持っています。

サーフでヒラメ釣りにおすすめの飛び過ぎダニエルとオーシャンゲートサーフ

ブレードとフックを分割化したことでブレードに余計な抵抗が掛からず、立ち上がりや回転速度も速くなっています。

このブレードは単にフラッシングや振動でアピール力を高めるだけではなく、回転の抵抗によってボディのワイドウォブリングアクションを適度に抑えるため、ファースト気味のリトリーブスピードにも対応します。

またブレードが水に絡むので、水面を早巻きしても跳ねすぎることなくバジング的に使うことも可能です。

ボディを形成する鉛部の形状はブレードを装着することを前提に適正化したためブレードが原因となる飛距離低下は無く、まさに飛び過ぎるルアーに仕上がっています。

また、テールのトレブルフックの他に頭の後方部にアシストフックがセッティングされているため、バラしも軽減されます。

飛び過ぎるダニエルブレードの使い方

飛び過ぎるダニエルブレードは、その名の通り飛距離が抜群なので、遠投が必要なショアジギングやオフショアジギングに最適です。

私はこのルアーを、30gと40gの2種類を使って、ショアからヒラメや青物を狙ってみました。

その際に気をつけたことや工夫したことを以下にまとめます。

キャスト時には、ルアーの姿勢が安定するように、ロッドを高めに構えて、スナップキャストで投げると良いです。

また、ラインはPEラインを使用すると、飛距離がさらに伸びます。

リトリーブ時には、ルアーが水中で回転しながらワイドにウォブルするので、スピードを変えたり、ロッドを振ったりして、アクションのバリエーションをつけると良いです。

また、ブレードが水面に出ると、水しぶきを上げてアピールしますので、バジングやトップウォーターでの使用も効果的です。

フッキング時には、アシストフックがあるので、強く合わせる必要はありません。

しかし、ブレードがあるので、フッキング後にルアーが回転してラインが絡まる可能性がありますので、注意が必要です。

また、トレブルフックは小さめなので、大型の魚には交換することをおすすめします。

飛び過ぎるダニエルブレードの釣果

飛び過ぎるダニエルブレードを使って、私はショアジギングでヒラメや青物を釣ることができました。

その中でも印象的だったのは、以下の2匹です。

40cmのヒラメ:飛び過ぎるダニエルブレード40gのゴールドレインボーを使って、サーフから遠投して、ボトム付近をスローに巻いていたところ、ゴツンという強烈なアタリがありました。

合わせると重量感があり、しばらく引きずり回されましたが、なんとかランディングすることができました。

ブレードのフラッシングがヒラメの目を引いたのだと思います。

60cmのハマチ:飛び過ぎるダニエルブレード30gのゼブラグローを使って、堤防から遠投して、水面を早巻きしていたところ、水面が割れるようなアタリがありました。

合わせると激しい引きがあり、何度もジャンプして抵抗しましたが、なんとかランディングすることができました。

ブレードの振動がハマチの攻撃本能を刺激したのだと思います。

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飛び過ぎるダニエルブレードのまとめ

以上、私の飛び過ぎるダニエルブレードのインプレッションを紹介しました。

このルアーは、飛距離、アクション、アピール力、フッキング率など、さまざまな面で優れた性能を発揮するメタルジグです。

ショアジギングやオフショアジギングで、ヒラメや青物などのターゲットを狙うのに最適です。

ぜひ、皆さんも一度試してみてください。

きっと、驚きの釣果が得られると思います。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。

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