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ダイワ リーディング MG 64 M-215 22年モデルのインプレ 船釣りの楽しさを倍増させよう!

ダイワ

船釣りは、深い水深や大物とのやり取り、食い込み性能などを考えると、操作性と感度を重視したライトゲームロッドでは使いづらいシチュエーションも少なくありません。しかし、そのような状況でもできる限りライトなゲーム感覚で楽しむことを追求するのが、ダイワのマルチゲームコンセプトです。

今回は、そのマルチゲームコンセプトを具現化したロッド、ダイワ リーディング MG 64 M-215 22年モデルをご紹介します。このロッドは、ESS、新バランス理論、V-JOINT α、X45、ゼロシート、メタルトップなど、ダイワの最新技術が詰まった高性能ロッドです。

このロッドは、どのような特徴や性能を持っているのでしょうか?どのように使うと効果的なのでしょうか?どのような評価を受けているのでしょうか?このブログでは、これらの疑問に答えていきます。船釣りをゲーム感覚で楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。

⇒【ヘビーな船釣りをゲーム感覚で楽しむ!】ダイワ リーディング MG 64 M-215 22年モデル

ダイワ リーディング MG 64 M-215 22年モデルのインプレ

ダイワ リーディング MG 64 M-215 22年モデルは、ヘビーな船釣りをゲーム感覚で楽しむことを目的としたマルチゲームロッドです。深い水深や大物とのやり取りにも対応できる操作性と感度を備えています。穂先部には超軽量&超高感度のカーボンガイドを多数使用し、ロッドバランスを向上させています。また、センターカット2ピースながら、V-JOINT αによって1ピースロッドのような曲がりを実現しています。ネジレを防ぎ、パワーを発揮するX45や、手にまで響く高感度メタルトップなど、ダイワの最新技術が詰まったロッドです。

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ダイワ リーディング MG 64 M-215 22年モデルの評価

ダイワ リーディング MG 64 M-215 22年モデルは、船釣りの名竿として高い評価を得ています。AmazonやYahoo!ショッピングなどのECサイトでは、5つ星満点中4.5以上の高評価を獲得しています。ユーザーからは、軽さ、感度、操作性、強度などが高く評価されています。特に、穂先のカーボンガイドやメタルトップによる高感度は、魚のアタリや食い込みを的確にキャッチできると好評です。また、V-JOINT αによる曲がりやすさや、ゼロシートによるグリップ性も評価されています。一方で、ハリスの結び目が穂先のガイドに引っかかりやすいという指摘や、錘負荷が少し甘いという意見もあります。

⇒【ヘビーな船釣りをゲーム感覚で楽しむ!】ダイワ リーディング MG 64 M-215 22年モデル

ダイワ リーディング MG 64 M-215 22年モデルの使い方

ダイワ リーディング MG 64 M-215 22年モデルは、タイ、ヒラメ、イサキ、アジ、サバ、遠征五目、ワラサ(メジロ)、夜イカなどの魚種に対応できます。錘負荷は30-100号、適合ハリスは8号以下となっています。電動リールとの相性も良く、深場や流れのある場所でも安定した釣りができます。このロッドは、ゲーム感覚で楽しむことを重視しているので、魚のアタリや食い込みを感じることができるように、穂先を軽く動かしたり、テンションをかけたりすることがポイントです。また、大物とのやり取りでは、ネジレを防ぐX45や、パワーを発揮するV-JOINT αの効果を活かして、しっかりと竿を曲げて引き寄せることができます。

ダイワ リーディング MG 64 M-215 22年モデルのスペック

このロッドのスペックは以下の通りです。

品名:64 M-215
全長:2.15 m
継数:2 本
仕舞:112 cm
自重:112 g
先径/元径:1.6 mm/9.7 mm
錘負荷:30-100 号
適合クランプサイズ:SSS
適合ハリス:8 号以下
カーボン含有率:83 %
メーカー希望本体価格:¥30,800(税別)

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