船釣りのライトゲームに最適なロッドをお探しですか?
それなら、ダイワ リーディング 73 MH185MTがおすすめです。
このロッドは、ダイワの最先端のテクノロジーが詰まった、軽量で高感度な7:3調子のロッドです。
ダイワ独自のカーボンフレームガイド『AGS』と超高感度カーボンソリッド穂先『メガトップ』を搭載しており、アタリを見逃しません。
また、操作性とパワーに優れ、様々な釣りに対応できます。
この記事では、このロッドのインプレ、特徴、使い方、スペックについて詳しく紹介します。
⇒【🔴軽量で高感度な7:3調子】ダイワ リーディング 73 MH185MT
ダイワ リーディング 73 MH185MTのインプレ
私はダイワ リーディング 73 MH185MTを使って、マダイ、イサキ、アジ、サバ、イナダ、ヒラメなどのライトゲームを楽しんでいます。
このロッドの感度は素晴らしく、微妙なアタリもしっかりと感じることができます。
また、穂先がしなやかなので、食い込みも良く、バラシが少ないです。
操作性も抜群で、ロッドの動きに応じて仕掛けを自在に操ることができます。
パワーも十分で、大型の魚にも対応できます。
このロッドは、ライトゲームの醍醐味を味わうことができる、まさに理想的なロッドだと思います。
ダイワ リーディング 73 MH185MTの特徴
ダイワ リーディング 73 MH185MTの最大の特徴は、ダイワの最新のテクノロジーが詰まっていることです。
まず、穂先部には『AGS』というカーボンフレームガイドを搭載しています。
これは、従来の金属製のガイドに比べて約40%も軽量化されており、ロッドの重量バランスを改善し、感度を向上させています。
また、『メガトップ』という超高感度カーボンソリッド穂先を採用しており、これでしか取れないアタリがあると言われています。
元部には『AIR SENSOR SEAT』という軽量・高剛性・高感度のリールシートを採用しており、リールとの一体感を高めています。
さらに、ネジレ防止の最適構造『X45』を採用しており、ロッドの性能を最大限に発揮させています。
これらのテクノロジーにより、このロッドは、軽さと感度とパワーを高次元で融合させた、まさに進化したロッドと言えるでしょう。
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ダイワ リーディング 73 MH185MTの使い方
このロッドは、7:3調子のオールマイティなロッドなので、様々な釣りに使えます。
例えば、タイラバやベイジギングなどのルアー釣りには、穂先の感度と操作性を活かして、魚の反応に応じてアクションを変えたり、スピードを調整したりすることができます。
また、マダイやイサキなどのコマセ釣りには、穂先のしなやかさと食い込みを活かして、食い渋る魚にもしっかりとフッキングすることができます。
さらに、胴付きや高仕掛けなどの一般的な釣りにも、穂先の感度とバットのパワーを活かして、アタリを見逃さず、大型の魚にも対応することができます。
このロッドは、釣り方によって様々な表情を見せてくれる、運動神経のいいロッドです。
ダイワ リーディング 73 MH185MTのスペック
このロッドのスペックは以下の通りです。
– 全長:1.85m
– 継数:2本
– 仕舞寸法:95cm
– 自重:87g
– 先径:1.2mm
– 元径:9.5mm
– 適合ルアー重量:20-80g
– 適合ライン:PE0.6-1.5号
– ガイド数:7本
– ガイド形状:AGS
– 穂先形状:メガトップ
– リールシート:AIR SENSOR SEAT
– ブランクス構造:X45
– 調子:7:3
– 価格:39,800円(税抜)