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【釣果必至】明石周辺でダイワ TGベイト 60gを使ったショアジギング!

ダイワ

TGベイトとは、ダイワが開発したタングステン素材のメタルジグです。

タングステンは鉛よりも高比重で、小さくても重さを出せるので、飛距離や沈下スピードが優れています。

また、シルエットが小さいので、魚の警戒心を減らし、食いつきを良くします。

TGベイトは、ショアジギングや船釣りで、シーバスや青物などの大型魚を狙うのに効果的なルアーです。

明石は、兵庫県の南部にある港町で、明石海峡大橋や明石焼きで有名です。

明石海峡は、瀬戸内海と太平洋を結ぶ潮流が激しい海域で、豊富な魚種が生息しています。

明石周辺では、ショアジギングや船釣りで、TGベイトを使って青物を釣ることができます。

⇒【🔴詳細はこちら】ダイワ TGベイト

TGベイトの特徴と仕様

TGベイトとは、ダイワが開発したタングステン素材のメタルジグです。

タングステンは鉛よりも高比重で、小さくても重さを出せるので、飛距離や沈下スピードが優れています。

また、シルエットが小さいので、魚の警戒心を減らし、食いつきを良くします。

TGベイトは、ショアジギングや船釣りで、シーバスや青物などの大型魚を狙うのに効果的なルアーです。

TGベイトには、さまざまなサイズやカラーがありますが、代表的なものは以下の通りです。

TGベイト135F:全長135mm、重さ35g、フローティングタイプ
TGベイト135S:全長135mm、重さ40g、シンキングタイプ
TGベイト90F:全長90mm、重さ18g、フローティングタイプ
TGベイト90S:全長90mm、重さ22g、シンキングタイプ

TGベイトの特徴としては、以下の点が挙げられます。

タングステン素材で高比重、小型化を実現

リップレスで水抵抗が少なく、遠投や早巻きに適している

ボディには凹凸やスリットがあり、水流を受けてアクションを起こす

ラトル音が強く、魚の注意を引く

フックはオリジナルのTGフックで、刺さりやすく、バレにくい

TGベイトの使い方とアクション

【瀬戸内海】TGベイトの最強メソッドでボッコボコに釣りまくり!!

TGベイトの使い方とアクション

TGベイトの使い方とアクションは、主に以下の3つのパターンがあります。

ストレートリトリーブ:TGベイトをキャストしたら、そのまま一定の速度で巻き取る方法です。

TGベイトはリップレスなので、水面から水中まで幅広いレンジで泳がせることができます。

巻き速度を変えることで、アクションや沈下スピードも変化します。

水面近くで泳がせる場合は、フローティングタイプのTGベイト135FやTGベイト90Fがおすすめです。

水中で泳がせる場合は、シンキングタイプのTGベイト135SやTGベイト90Sがおすすめです。

ジャーク&フォール:TGベイトをキャストしたら、ロッドをシャープに引いてジャークし、その後にラインスラックを与えてフォールさせる方法です。

ジャークすることで、TGベイトは左右にひねりながら泳ぎ、フォールすることで、TGベイトは不規則に沈んでいきます。

この動きは、魚の逃げる様子や死にかけの様子を真似ており、魚の本能を刺激します。

ジャーク&フォールは、シンキングタイプのTGベイト135SやTGベイト90Sがおすすめです。

リフト&フォール:TGベイトをキャストしたら、ロッドをゆっくりと上げてリフトし、その後にラインスラックを与えてフォールさせる方法です。

リフトすることで、TGベイトは水面に向かって浮き上がり、フォールすることで、TGベイトは自然に沈んでいきます。

この動きは、魚の採餌する様子や休む様子を真似ており、魚の好奇心を引きます。

リフト&フォールは、フローティングタイプのTGベイト135FやTGベイト90Fがおすすめです。

⇒【🔴詳細はこちら】ダイワ TGベイト

TGベイトのおすすめカラーとタックル

TGベイトのおすすめカラーとタックルは、以下の通りです。

カラー:TGベイトには、ナチュラルなカラーから派手なカラーまで多彩なバリエーションがあります。

カラーの選択は、水色や水草の状況に合わせて行います。

基本的には、濁りのある水や曇りの日は明るいカラー、透明度の高い水や晴れの日は暗いカラーが有効です。

また、魚の活性が高いときはナチュラルなカラー、低いときは派手なカラーが有効です。

自信のあるカラーで釣りを楽しみましょう。

タックル:TGベイトは、ベイトタックルがおすすめです。

ロッドは、パワーのあるもので、ティップがしなやかなものが扱いやすいです。

ラインは、ナイロンやフロロの12〜20lbが適しており、PEは絡みやすいので注意してください。

リールは、ギア比が高いもので、ドラグが強いものが望ましいです。

フックは、オリジナルのTGフックで十分ですが、より強度や刺さりを求めるなら交換するのもありです。

フックにはスプリットリングを付けると、魚のバレにくさが向上します。

TGベイトで明石周辺での釣り場とポイント

明石周辺での釣り場とポイントは、以下の通りです。

明石海峡大橋
明石海峡のランドマークである明石海峡大橋は、ショアジギングのメッカとして知られています。

橋の下や周辺のテトラ帯などは、シーバスや青物の回遊ルートになっており、TGベイトで狙うことができます。

潮流が速いので、沈下スピードの速いTGベイト135SやTGベイト90Sがおすすめです。

橋の下は人気のポイントなので、混雑することもあります。

注意して釣りを楽しみましょう。

明石港
明石港は、明石海峡の入り口にある港で、船釣りの拠点としても利用されています。

港内や防波堤などは、ショアジギングでシーバスや青物を狙うことができます。

水深が浅いので、浮き上がりやすいTGベイト135FやTGベイト90Fがおすすめです。

港内は水質が悪くなりやすいので、潮の動きに注意してください。

赤石海浜公園
赤石海浜公園は、淡路島や明石海峡大橋を眺めながら、のんびり釣りを楽しめます。

小さな子どもがいても柵があるので落水の危険性はないです。

夏にサビキ釣りで、豆アジや小サバが良く釣れます。

まれに、大きなサバが釣れることがあるので、わくわくしながら釣りを楽しめました。

他にもエギングではアオリイカ、ライトルアーではメバル、ショアジギングやのませ釣りでは青物が釣れます。

明石市役所裏ベランダ
明石市役所裏ベランダは、明石海峡大橋が目の前に見える、ダイナミックな眺めが最高の釣り場です。

昼間はもちろんですが、夕方や夜、朝方の釣りでは橋のライトアップを楽しむことができます。

すぐ近くにコインパーキングと綺麗なトイレがあるので安心です。

また、テーブルや椅子が設置されているエリアもあるので、便利です。

水深は浅く、おすすめの釣り方は投げ釣り、メバリング、サビキ釣り、エギングなどです。

回遊があれば、青物も釣れることもありますので、いろんな魚種を狙えるスポットです。

江井島漁港
江井島漁港では、梅雨明けの初夏からタコ釣りが盛んになってきます。

漁港内、外向きテトラ、内海など様々なポイントやストラクチャーが点在しています。

潮の流れが速いですが、ヘビーアングラーの方は外向きで大物を狙うことも可能です。

また夜からは漁港内でアナゴのぶっ込み釣りも楽しめます。

タコ釣りを終えた後、アナゴまでの時間がある場合、サビキ釣りでアジを狙うこともできます。

いろんな魚種を楽しめるスポットですよ!お腹が空いたら、徒歩で5分ほどのレストランながさわでランチもおすすめです。

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