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ダイワ エメラルダス EX イカメタル OR63MLS-SMTT 22年モデルのインプレ 感度と操作性に優れたイカメタル・オモリグのフラッグシップモデル

ダイワ

イカメタルやオモリグに興味がある方のために、ダイワの最新ロッド「エメラルダス EX イカメタル OR63MLS-SMTT」について紹介します。

このロッドは、2022年に発売されたイカメタル・オモリグのフラッグシップモデルで、DAIWA最新テクノロジーによる「軽さ」と「感度」を突き詰めたシリーズです。

このロッドの特徴は、『SMT』チューブラー搭載の超鋭敏なティップでアタリを感じ取り、しっかり掛けることが出来ることです。

また、レングスは短めの6.3ftに設定しているので、足場の低めの船や小型船でのキャストや、取り回しの良さが光るモデルです。

さらに、ショートレングスにより軽量で疲れ知らずに加え、目感度も大きく向上しています。

⇒【🔴最新テクノロジーによる「軽さ」と「感度」】ダイワ エメラルダス EX イカメタル OR63MLS-SMTT 22年モデル

ダイワ エメラルダス EX イカメタル OR63MLS-SMTT 22年モデルのインプレと評判

ダイワ エメラルダス EX イカメタル OR63MLS-SMTT 22年モデルのインプレや評判は、以下のようなものがあります。

「このロッドは、オモリグのアタリがとても分かりやすく、掛けるときもしっかりとフッキングできます。重量感もなく、軽快に操作できるので、長時間の釣りでも疲れません。」

「オモリグだけでなく、高重量のイカメタルも扱えるのが嬉しいです。ティップが柔らかくて感度が高いので、イカの反応がよく分かります。ショートレングスなので、船の中でも邪魔にならずにキャストできます。」

「このロッドは、オモリグのアタリを見逃さない感度と、掛けたイカを逃がさないパワーを兼ね備えた最高のロッドだと思います。レングスもちょうど良くて、キャスト&カーブフォールでのアタリもしっかり感じることができます。」

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ダイワ エメラルダス EX イカメタル OR63MLS-SMTT 22年モデルの使い方

ダイワ エメラルダス EX イカメタル OR63MLS-SMTT 22年モデルの使い方は、以下のようになります。

オモリグの場合は、オモリの重さに合わせてロッドを選びます。このロッドは、40~150gのオモリに対応しています。
オモリの下には、10~40号のスッテを付けます。スッテの色や形は、水深や水色、イカの活性によって変えます。
オモリグは、基本的にはボトムを取ってから、ゆっくりとシャクリながらイカにアピールします。アタリは、ティップのしなりや手元の感覚で判断します。
イカメタルの場合は、スッテの重さに合わせてロッドを選びます。このロッドは、30~40号のスッテに対応しています。
イカメタルは、キャストしたらすぐにラインを張って、スッテが水平になるようにします。その後、ステイさせたり、シャクったり、フォールさせたりしてイカにアピールします。アタリは、ティップの動きやラインの変化で判断します。

⇒【🔴最新テクノロジーによる「軽さ」と「感度」】ダイワ エメラルダス EX イカメタル OR63MLS-SMTT 22年モデル

ダイワ エメラルダス EX イカメタル OR63MLS-SMTT 22年モデルのスペック

このロッドのスペックは、以下のようになります。

自重 (g):77
全長 (m):1.91
継数 (本):2
仕舞 (cm):100
先径/元径 (mm):1.4/9.4
エギサイズ (号):40~150g?/10~40号
ルアー重量 (g):40~150
ライン (号):PE0.4~1.0
グリップ長 (mm):260
ガイドシステム:AGS
リールシート位置 (mm):315
リールシート:エアセンサー
ティップ:スーパーメタルトップチューブラー
ブランク素材:SVFナノプラス
ブランク補強:X45フルシールド
継ぎ目:V-JOINT α

以上が、ダイワのエメラルダス EX イカメタル OR63MLS-SMTTについての紹介です。このロッドは、オモリグや高重量イカメタルに最適なロッドで、感度と操作性に優れています。イカメタルやオモリグに興味がある方は、ぜひ一度試してみてください。

ダイワ エメラルダス EX イカメタル OR70MLS-SMTT 22年モデルのインプレ 穂先には、超弾性チタン合金製のSMTT

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