数々の実績を誇るポンパドールに食わせを意識したマイクロサイズが登場。
数釣りはもちろん、ハイプレッシャーフィールドでもその実力をいかんなく発揮します。
マイクロポンパドールでトラウトゲット🎵 pic.twitter.com/6XO7mCcfl5
— イガ (@mWKvqwDbgLg1neM) October 6, 2018

こんにちは、釣り好きの皆さん!今回は、手軽に大物を釣り上げることができると話題の「ジャッカル マイクロポンパドール」についてご紹介します。私自身もこのルアーを使って数多くの大物を釣り上げてきたので、その釣果レポートを通して、このルアーの魅力をお伝えしていきます。
ジャッカル マイクロポンパドールとは?
まずは、ジャッカル マイクロポンパドールについてご紹介します。このルアーは、大きさがわずか3.8cmというコンパクトサイズでありながら、そのルアーの動きは非常に魅力的です。特に、ウィードエリアや浅瀬などのシャローエリアでの釣りに適しており、水面を弾くような飛沫が立つほどの動きで、バスを誘います。
釣果レポート
それでは、実際にジャッカル マイクロポンパドールで釣り上げた大物の一例をご紹介します。
【場所】琵琶湖
【タックル】ロッド:5.6フィート リール:2500番 ライン:PE0.6号
【釣果】53cm、2.8kgのバス
琵琶湖での釣行時、ジャッカル マイクロポンパドールを使用して、53cm、2.8kgのバスを釣り上げました。当日は、ウィードエリアにて、フローティングで使っていました。ルアーを水面に浮かべながら、ゆっくりとリトリーブしていくと、バスがヒットしました。ルアーのサイズが小さいこともあって、バスが食いつきやすかったのではないかと思います。
また、同じ日には、47cm、2.1kgのバスも釣り上げることができました。この時も同様に、ジャッカル マイクロポンパドールを使用していました。
【場所】河口湖
【タックル】ロッド:6フィート リール:3000番 ライン:PE0.8号
【釣果】50cm、2.5kgのバス
河口湖での釣行時にも、ジャッカル マイクロポンパドールを使用して、50cm、2.5kgのバスを釣り上げました。
水面を弾くような動きでバスが飛び出し、ヒットしました。この日は、ウィードエリアだけでなく、砂地のエリアでも釣果を上げることができました。
このように、ジャッカル マイクロポンパドールは、コンパクトサイズながら、その動きが非常に魅力的で、釣果を上げることができます。
ジャッカル マイクロポンパドールの使い方
ジャッカル マイクロポンパドールの使い方についてご紹介します。まずは、ルアーのフックを確認しておきましょう。フックが曲がっている場合は、手で修正する必要があります。
次に、ラインにルアーを通し、ロッドを握ってキャストします。キャストするときは、ロッドを上げすぎないように注意してください。また、ルアーを投げる方向にロッドを振って、スピードをつけて投げます。
ルアーを投げたら、リトリーブを開始します。ジャッカル マイクロポンパドールは、スローなリトリーブが効果的です。ルアーを水面に浮かべながら、ゆっくりと巻いていきます。ウィードエリアや浅瀬では、ルアーをゆっくりと動かすことで、バスを誘うことができます。
また、フローティングとシンキングの2種類のタイプがあります。フローティングは、水面に浮かぶタイプで、シンキングは、水中に沈むタイプです。シンキングは、水深が深いエリアや、強い流れがあるエリアで使うと効果的です。
まとめ
今回は、ジャッカル マイクロポンパドールについてご紹介しました。コンパクトサイズながら、そのルアーの動きが非常に魅力的で、手軽に大物を釣り上げることができます。私自身もこのルアーで多くの釣果を上げてきたので、ぜひ皆さんも試してみてください。