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アピア グランデージ アトラス ブラックフィン 102HHのインプレ 磯のモンスターと戦う武器!

アピア

磯のヒラスズキや中型青物を狙うロックショアゲームにおいて、高いパフォーマンスを発揮するロッドがアピア グランデージ アトラス ブラックフィン 102HHです。

このロッドは、東レの第三世代カーボン素材「M40X」と「T1100G」を搭載し、驚異的な反発力と粘りを兼ね備えています。

また、アピア独自のジョイントシステム「NANO JOINT」やブランク保護処理「シールドテック」など、先進的な技術が満載です。

この記事では、このロッドのインプレ、特徴、使い方、スペックについて紹介します。

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アピア グランデージ アトラス ブラックフィン 102HHのインプレ

私はアピア グランデージ アトラス ブラックフィン 102HHを使って、磯でヒラスズキやワラサを釣ってみました。

まず感じたのは、このロッドのキャスト性能の高さです。

ルアーの重さに関係なく、簡単に遠投できました。

風の影響もほとんど受けませんでした。

また、ルアーの操作性も抜群でした。

シャクリやジャークなどのアクションがスムーズに伝わり、ルアーの動きを自在にコントロールできました。

そして、魚とのやりとりでは、このロッドのパワーと粘りが光りました。

掛けた魚を強引に引き寄せることができるだけでなく、魚の暴れにもしっかりと耐えることができました。

特に、大型のヒラスズキやワラサとのファイトでは、このロッドの真価を感じることができました。

このロッドは、磯のモンスターと戦うための武器と言えるでしょう。

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アピア グランデージ アトラス ブラックフィン 102HHの特徴

アピア グランデージ アトラス ブラックフィン 102HHの特徴は、以下のようにまとめることができます。

東レの第三世代カーボン素材「M40X」と「T1100G」を搭載し、高い反発力と粘りを実現している。

アピアの新ジョイントシステム「NANO JOINT」を採用し、2ピースロッドながら1ピースに近いベンディングカーブを実現している。

アピアのブランク保護処理「シールドテック」を採用し、外傷からブランクを守っている。

磯のヒラスズキに特化しつつ、中型青物まで対応するパワーモデルである。

プレミアム保証が付いており、生産終了後5年間は回数の制限なく修理に対応してくれる。

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アピア グランデージ アトラス ブラックフィン 102HHの使い方

このロッドの使い方は、以下のようになります。

ルアーの重さは、15-70g(Plug:MAX 60g)が適正範囲である。
それ以上の重さのルアーは、ロッドに負担がかかるので避けるべきである。

ラインの太さは、PE#1.5-3が適正範囲である。
それ以上の太さのラインは、ロッドの性能を発揮できないので避けるべきである。

リールのサイズは、3000-4000番がベストマッチである。
それ以上のサイズのリールは、ロッドのバランスを崩すので避けるべきである。

ターゲットは、磯のヒラスズキやワラサ、ブリなどの中型青物である。
シチュエーションは、磯や堤防である。

ルアーの種類は、プラグやメタルジグ、バイブレーションなどがおすすめである。
特に、風や波に負けないように、重めのルアーを選ぶと良いでしょう。

アピア グランデージ アトラス ブラックフィン 102HHのスペック

このロッドのスペックは、以下のようになります。

全長:10’2″(3.099m)
継数:2
仕舞寸法:159.4cm
自重:275g
先径/元径:-/-mm
適合ライン:PE#1.5-3
適合ルアー:15-70g(Plug:MAX 60g)
リールシート位置:445mm
メーカー希望本体価格:45,000円(税別)

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