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バスデイ ログズのインプレ 飛距離とアクションの魅力を徹底解説!

バスデイ

バスデイ ログズは、飛距離が自慢のルアーです。

シーバスやヒラメなどの様々な魚種に対応できる万能仕様で、サーフや河口域などのフィールドで活躍します。

バスデイ独自の重心移動システムと新技術のTSL(トーションスプリングロックシステム)を搭載し、キャスト時に爆発的な飛行エネルギーを発揮します。

ナチュラルなアクションとファットボディが水をかき回し、ターゲットを魅了します。

⇒【🔴キャスト時に爆発的な飛行エネルギーを発揮!】バスデイ ログズ

バスデイ ログズのインプレ

私は実際にバスデイ ログズを使ってみましたが、そのインプレッションをお伝えします。

まず、飛距離には驚きました。

強風下でも安定した弾道で遠くまで飛ばすことができました。

リトリーブでは、ルアーが水を掴んでいる感触が分かりやすく、レンジコントロールもしやすかったです。

アクションはローリングとウォブリングの組み合わせで、ナチュラルで生感がありました。

ヒットは、ルアーの後方に集中していたので、3フックシステムの効果も感じました。

飛びが正義の時代、ログズ124F/S・140F/Sデビュー

バスデイ ログズのおすすめカラー

バスデイ ログズのおすすめのカラーは、H-127 カタクチです。

これは、小魚の群れを模したカラーで、シルバーとブルーのグラデーションが美しいです。

側面のウロコ模様も光を反射してアピールします。

このカラーは、水色が澄んでいる時や晴れている時に効果的です。

また、ヒラメなどのフラットフィッシュにも有効です。

⇒【🔴キャスト時に爆発的な飛行エネルギーを発揮!】バスデイ ログズ

バスデイ ログズの使い方

使い方は、キャスト後に少し沈めてからステディリトリーブするのが基本です。

レンジは60cm~80cmで、浅場や中層を攻めることができます。

時々、ツイッチやジャークを入れてアクションに変化をつけると、反応が良くなります。

また、シンキングタイプは、ボトムに着底させてステイやドリフトを使うと、波に揺られながら自然に誘います。

バスデイ ログズでヒラメ

ヒラメを釣る方法は、シンキングタイプを使ってボトムを狙うのがおすすめです。

ヒラメは、砂地や泥地に潜んでいることが多いので、ルアーをボトムに沈めて、ゆっくりとリトリーブしながらボトムを探ります。

ボトムを引っ掛けると、ヒラメはそれに反応して食いつきます。

また、ボトムに着底させてステイすると、波に揺られながら自然に誘います。

この時、ヒラメはルアーの後方にアタックすることが多いので、3フックシステムの効果も期待できます。

【ログズ】水中映像 「Bassday LOGS 140S」 ルアー水中動画

バスデイ ログズの飛距離

飛距離は、124F/Sは平均75mオーバー、140F/Sは平均86mオーバーです。

これは、同サイズルアーにおいてトップクラスの飛距離です。

飛距離は、ルアーのサイズやウエイト、重心移動システム、TSL(トーションスプリングロックシステム)、キャスト時のロッドの振り抜き感などによって決まります。

飛距離が長いと、広範囲を探ることができるだけでなく、遠くのポイントや風下のポイントにも届きます。

飛距離は、釣果に直結する要素です。

以上が、バスデイ ログズについての紹介です。

このルアーは、飛距離、アクション、カラー、使い方など、どれも優れているので、ぜひ試してみてください。

釣りの楽しさが倍増すると思います。

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