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ダイワ モンスターフォース AGS 尾長50 22年モデルのインプレ レコード級のモンスターグレとしっかりファイト

ダイワ

こんにちは、今回はダイワから発売された新しい磯竿、モンスターフォース AGS 尾長50についてご紹介したいと思います。
この竿は、レコード級のモンスターグレとのファイトに備えた新感覚の「強攻胴調子」を持つ竿で、磯師とロッドが人竿一体となり、モンスター尾長を仕留めることができます。
最新技術が詰まったこの竿のインプレ、性能、使い方、スペックなどを詳しくお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合いください。

⇒【新感覚の「強攻胴調子」!】ダイワ モンスターフォース AGS 尾長50 22年モデル

ダイワ モンスターフォース AGS 尾長50 22年モデルのインプレ

まず、ダイワ モンスターフォース AGS 尾長50 22年モデルの見た目についてですが、ブラックとレッドのカラーリングがかっこいいですね。
AGS TYPE-0(ゼロ)のリングは、ライン放出性能が高く、遠投もしやすいです。
エアセンサーシート(ハンプホールド)のリールシートは、手にフィットしてグリップ感が良いです。
ブランクスは、SVFナノプラスという素材で作られており、軽くてしなやかです。
ジョイントは、V-JOINTαという技術で、段差のない美しい曲がりを実現しています。
全体的に、DAIWAの最新テクノロジーが詰まった竿だと感じました。

MONSTER FORCE AGS【Field Impression】

ダイワ モンスターフォース AGS 尾長50 22年モデルの性能

次に、ダイワ モンスターフォース AGS 尾長50 22年モデルの使い心地についてですが、私はこの竿で60cmオーバーの尾長を2匹獲ることができました。
その際に感じたのは、この竿の曲がりの懐の深さとリフト力の高さです。
尾長は根に潜ろうとするので、竿でしっかりと止める必要があります。
この竿は、曲げ込んでも硬くならず、まだまだ粘りと曲がりシロが残っているので、魚の走りを止めることができます。
また、曲げ込んでからパワーが発揮されるので、魚をリフトするときにも力強く引き上げることができます。
この竿は、尾長モデルとして開発されているだけあって、モンスター尾長とのやり取りに最適な竿だと思いました。

⇒【新感覚の「強攻胴調子」!】ダイワ モンスターフォース AGS 尾長50 22年モデル

ダイワ モンスターフォース AGS 尾長50 22年モデルの使い方

最後に、ダイワ モンスターフォース AGS 尾長50 22年モデルのおすすめポイントをまとめておきます。
– レコード級のモンスターグレとのファイトに備えた「強攻胴調子」の竿で、曲がりの支点移動と曲げ込んだ後の反発力が特徴です。
– DAIWAの最新テクノロジーが詰まった竿で、AGS TYPE-0(ゼロ)のリング、SVFナノプラスのブランクス、V-JOINTαのジョイント、エアセンサーシート(ハンプホールド)のリールシートなどが採用されています。
– 尾長モデルとして開発されており、60cm以上のモンスター尾長に真っ向勝負できるパワーアイテムです。根へ突っ込むモンスター尾長を腰ダメのファイトスタイルでガッチリと曲げ込み、強いテンションを掛け続けながら、最後の締め込みに対しては元部の硬さで止める絶妙な曲がりバランスを追究しています。

以上、ダイワ モンスターフォース AGS 尾長50 22年モデルのインプレでした。この竿は、モンスターグレとのファイトに自信のある磯師におすすめの竿です。ぜひ一度お試しください。それでは、またお会いしましょう。

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