ダイワ クロスビートSW 666TUL 20年モデルは、アジングやメバリングなどのライトゲームに最適なパックロッドです。
小継ぎ振り出しの竿ながら、高い感度と操作性を持ち、軽いルアーを繊細に扱えます。
仕舞寸法は41cmとコンパクトで、旅行やレジャーのついでに持ち運びやすいのも魅力です。
⇒【🔴旅行やレジャーのついでに持ち運びやすい】ダイワ クロスビートSW 666TUL 20年モデル
ダイワ クロスビートSW 666TUL 20年モデルのインプレ
ダイワ クロスビートSW 666TUL 20年モデルのインプレは、以下のようなものがあります。
「アジングに使っていますが、とても軽くて扱いやすいです。ジグ単のフォール中のアタリもしっかり感じられます。」
「メバル用に購入しましたが、飛距離も出るし、アクションもつけやすいです。仕舞寸法も短くて便利です。」
「旅行先での釣りに重宝しています。軽量ルアーを使うときはこれ一本で済みます。感度も良くて、小さな魚でも楽しめます。」
ダイワ クロスビートSW 666TUL 20年モデルの評判
ダイワ クロスビートSW 666TUL 20年モデルの評判は、以下のようなものがあります。
「ダイワのソルトゲーム向けパックロッド「クロスビートSW」は、そんな時に重宝するコンパクトなルアーロッド。
キャリーケースやリュックに入るサイズながら、幅広いラインナップで様々な海釣りが楽しめる、お手軽系ソルトゲームパックロッドについて詳しく紹介していきます!」
「クロスビートSWは機種に多少前後しますが、全機種仕舞寸法が55cm未満に設定されています。
55cm未満ならほとんどの飛行機では手荷物として持ち運ぶことができ、キャリーケースやリュックにも入れやすい長さ。
しっかりした基本性能は確保されつつ、気軽に持ち出せるのがクロスビートSW最大の魅力と言えるでしょう。」
「クロスビートSWのトップガイドには、上位機種にも使われているSiCリングのガイドが搭載されています。
SiCガイドは硬度が高く摩擦係数も少ないため、PEラインを使うソルトルアーゲームでは多大な恩恵が受けられるのです。
パックロッドながら、ライントラブルを考慮した設計は一流釣具メーカーならではでしょう。」
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ダイワ クロスビートSW 666TUL 20年モデルの使い方
このロッドの使い方は、以下のようになります。
ルアーの重さは0.8gから7gまでが適合範囲です。
それ以上の重さのルアーは、ロッドに負担がかかりますので、避けてください。
ラインは2lbから6lbまでがおすすめです。
PEラインを使う場合は、トップガイドがSiCリング仕様なので、安心して使用できます。
キャストするときは、ロッドをしならせて力を溜めてから、スムーズに振り抜くようにします。
ロッドの先端を高く上げると、飛距離が出ます。
ルアーを操作するときは、ロッドの先端を細かく動かして、繊細なアクションをつけます。
フォール中は、ラインの張り具合やロッドの感触に注意して、アタリを見逃さないようにします。
ダイワ クロスビートSW 666TUL 20年モデルのスペック
このロッドのスペックは、以下のようになります。
全長:1.98m
継数:6本
仕舞寸法:41cm
自重:105g
先径/元径:1.2mm/11.4mm
ルアー重量:0.8g-7g
ライン:2lb-6lb
カーボン含有率:88%