シーバス釣りに興味がある方におすすめのロッド、ダイワ ラブラックス AGS 90L・Nについてご紹介します。
このロッドは、小型のミノーやシンキングペンシルに最適なフィネスモデルで、バチ抜けゲームや小型のイカパターンなどで強みを発揮します。
高感度、ハイレスポンスなブランクは、シビアな状況下で強い武器となります。
では、詳しく見ていきましょう。
⇒【🔴高感度、ハイレスポンスなブランク】ダイワ ラブラックス AGS 90L・N
ダイワ ラブラックス AGS 90L・Nのインプレ
ダイワ ラブラックス AGS 90L・Nは、軽量でシャープなブランクスと、カーボン製のAGSガイドが特徴です。
キャスト時の飛距離や精度が高く、ルアーの動きや水中の状況が手元にしっかりと伝わります。
トゥィッチやジャークなどの細かい操作も軽快にこなせます。
魚がヒットした時には、ブランクスの粘りとパワーが発揮され、ランカーシーバスも安心してやりとりできます。
ダイワ ラブラックス AGS 90L・Nの特徴
ダイワ ラブラックス AGS 90L・Nの特徴は、以下の通りです。
ブランクスには、ネジレ防止の「X45」を採用し、細身でシャープな見た目ながら、シャキッとしたハリに。
ガイドにはカーボン性の「AGS」を搭載することで、ブランクスの軽量化と感度性を徹底的に追求。
リールシートにはカーボンファイバーを使った「エアセンサーシート」を採用し、軽量化と感度、操作性アップを実現。
ブランクスは東レ（株）ナノアロイ®テクノロジーのマテリアルを、ダイワ独自のテクノロジーで構成した新設計のもので、カーボンが高密度化され、既存モデルよりも細身なのに強度の高いものに。
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ダイワ ラブラックス AGS 90L・Nの使い方
ダイワ ラブラックス AGS 90L・Nは、小型のミノーやシンキングペンシルに最適なフィネスモデルです。
バチ抜けゲームや小型のイカパターンなどで強みを発揮します。
ルアーの重さは5〜28gが適正範囲で、ラインはナイロン6〜12ポンド、PE0.5〜1.2号がおすすめです。
キャスト時には、ロッドのしなりを利用して、ルアーを力強く飛ばします。
ルアー操作時には、手首のスナップを入れて、ルアーにアクションを与えます。
魚がヒットした時には、ロッドの粘りとパワーを使って、魚をコントロールします。
ダイワ ラブラックス AGS 90L・Nのスペック
このロッドのスペックは、以下の通りです。
全長：9フィート
自重：113g
継数：2本
仕舞寸法：141cm
ルアー重量：5-28g
本体価格：48,600円
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