こんにちは、このブログにお越しいただきありがとうございます。
この記事では、ジャッカルから発売されたばかりのカニ型ワーム「ドリフトクラブ」のインプレについて紹介します。
ドリフトクラブは、バスが捕食するカニの動きやディテールを忠実に再現したワームで、おかっぱりでも使いやすい高比重設計になっています。
ドリフトクラブの特徴や使い方、実釣結果などを詳しくお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。
ドリフトクラブの特徴
ドリフトクラブは、ジャッカルの加木屋 守プロのプロデュースによる全く新しいベイトパターンとして開発されました。
元々釣り上げたバスがよく口からカニを吐き出しているのを見て、最初はドリフトクロー2個を半分に切ってくっ付けて使用していたのが元ネタになっていると言われています。
ドリフトクラブは、カニの体とハサミをリアルにイミテートしたワームで、フォール姿勢が水平で速度も適度になっています。
遠目で見ると人間も騙されてしまうぐらいリアルなデザインになっています。
ドリフトクラブの使い方
ドリフトクラブは、ノーシンカーやワッキー、ネコリグなどのシンプルなリグで使うのがおすすめです。
ノーシンカーでは、カニが水面に浮かんでいるような状況を再現できます。
ワッキーでは、カニが水中で横に移動するような動きを出せます。
ネコリグでは、カニが底に沈んでいるような状況を演出できます。
どのリグでも、ドリフトクラブのハサミは微妙に動いてバスの興味を引きます。
ドリフトクラブは、カニが多く生息する水草や岩場などのエリアで効果的に使えます。
いいピンク♡
ジャッカルのドリフトクラブ♡
ラス1ゲット!!
バスも釣りにいきたいよぉお!!
1人でバスはまだ怖い😇
永遠に入魂されないアドレナとスコD..
ごめんよぉぉぉ!!何より鯵のぶくぶくほしい..🥺 pic.twitter.com/hjpj6Bg0B3
— ちゃむ@ぽんこつ (@chamu20170721) May 26, 2021
ドリフトクラブの実釣結果
ドリフトクラブは、発売されたばかりですが、すでに多くの釣り人から好評を得ています。
ドリフトクラブで釣り上げたバスの写真や動画がSNSやYouTubeなどで多数投稿されています。
ドリフトクラブは、サイズも良く、数も釣れるという優れたワームです。
ドリフトクラブで釣れたバスの一部を紹介します。
[YouTube]に投稿された動画では、ドリフトクラブで40cm以上のバスを連発して釣り上げています。
ドリフトクラブのリアルな動きにバスが反応しています。
[Instagram]に投稿された写真では、ドリフトクラブで50cm近いバスを釣り上げています。
ドリフトクラブのカニのディテールにバスが魅了されています。
[Twitter]に投稿された写真では、ドリフトクラブで30cm以上のバスを数釣りしています。
ドリフトクラブのカニのパターンにバスが集まっています。
まとめ
ドリフトクラブは、ジャッカルから発売されたカニ型ワームで、バスが捕食するカニの動きやディテールを忠実に再現したワームです。
おかっぱりでも使いやすい高比重設計で、ノーシンカーやワッキー、ネコリグなどのシンプルなリグで使えます。
ドリフトクラブは、カニが多く生息する水草や岩場などのエリアで効果的に使えます。
ドリフトクラブは、サイズも良く、数も釣れるという優れたワームです。
ぜひ一度お試しください。
以上、ドリフトクラブのインプレについて紹介しました。
この記事が皆さんの釣りの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。