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ダイワ アジメバル X 76L-S 23年モデルのインプレ ブレーディングX搭載の遠投モデルが凄い!

ダイワ

アジングやメバリングに興味がある方におすすめのロッド、ダイワ アジメバル X 76L-S 23年モデルについて紹介します。

このロッドは、癖がなく使いやすいライトゲーム入門ロッドとして、ダイワから2023年9月に発売されました。

このロッドの特徴や性能、使い方、スペックなどを詳しく見ていきましょう。

⇒【癖がなく使いやすい!】ダイワ アジメバル X 76L-S 23年モデル

ダイワ アジメバル X 76L-S 23年モデルのインプレ

まず、ダイワ アジメバル X 76L-S 23年モデルの特徴は、ブレーディングXという強化構造を採用していることです。

ブレーディングXとは、ブランクの最外層をカーボンテープでX状に締め上げることで、ロッド操作時のパワーロスにつながるネジレを抑制する技術です。

これにより、ブランクは細身のまま高い強度を確保し、持ち重り感も低減することができます。

また、キャストのコントロールが付けやすく、大物がかかったときも安心してやり取りできます。

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ダイワ アジメバル X 76L-S 23年モデルの性能

次に、ダイワ アジメバル X 76L-S 23年モデルの性能についてです。

このロッドは、全長2.29m、自重79g、ルアーウェイト0.5~8g、適合ラインナイロン1.5~4lb、PE0.1-0.4号というスペックになっています。

このロッドは、スプリットやキャロに対応する遠投モデルとして設計されており、全体的に張りのあるブランクスによって、水中の重いリグもメリハリをつけて操作できます。

また、ガイドには糸がらみにしにくいアルコナイトリングのKガイドを搭載し、リールシートには握り込みやすい富士のTVSシートを採用しています。

⇒【癖がなく使いやすい!】ダイワ アジメバル X 76L-S 23年モデル

ダイワ アジメバル X 76L-S 23年モデルの使い方

そして、ダイワ アジメバル X 76L-S 23年モデルの使い方についてです。

このロッドは、アジングやメバリングのほかにも、タチウオやヒラメなどのライトショアジギングにも対応できる万能なロッドです。

軽量なジグヘッドリグやメタルジグ、プラグなどに対応し、漁港や小磯など、幅広い釣り場に対応できます。

このロッドは、癖がなく使いやすいので、初心者から上級者まで幅広く楽しめるロッドです。

ダイワ アジメバル X 76L-S 23年モデルのスペック

最後に、このロッドのスペックをまとめておきます。

全長:2.29m
継数:2本
仕舞寸法:118cm
自重:79g
先径:0.7mm
元径:10.9mm
ルアーウェイト:0.5~8g
適合ライン:ナイロン1.5~4lb、PE0.1-0.4号
カーボン含有率:87%
メーカー希望本体価格:12,500円(税別)

以上、ダイワ アジメバル X 76L-S 23年モデルについて紹介しました。

このロッドは、ライトゲームの入門から上級まで幅広く対応できる高性能なロッドです。

興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

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