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シマノ オシアジガー B 510-3のインプレ スピードとレスポンスで大型魚に挑む!

シマノ

こんにちは、この度はシマノ オシアジガー B 510-3についてのブログをご覧いただきありがとうございます。

このブログでは、シマノ オシアジガー B 510-3というジギング用のベイトロッドについて、私のインプレッション、特徴、使い方、スペックなどを紹介していきたいと思います。

シマノ オシアジガー B 510-3は、スピードとレスポンスで大型魚に挑むことができる、ジギングの原点にこだわるハイレスポンスシャフトです。

それでは、早速見ていきましょう。

⇒【🔴スピードとレスポンスで大型魚に挑む】シマノ オシアジガー B 510-3

シマノ オシアジガー B 510-3のインプレ

私は先日、シマノ オシアジガー B 510-3を使って、沖縄の青物狙いに行ってきました。そのときの感想をまとめてみます。

ロッドは細身で軽量なのに、とても強靭でパワフルです。
ジグを高速で操作するときも、ロッドがブレたりネジレたりせず、ジグの動きを正確に伝えてくれます。

ロッドは高弾性でありながら、荷重に応じて支点が移動するシルキーな曲がりをします。
これにより、アングラーの負担を軽減しつつ、理想のジグアクションをサポートしてくれます。

ロッドには、シマノ独自のテクノロジーであるスパイラルXコアとハイパワーXが採用されています。
これらは、ブランクスの強度とレスポンスを芯から高めるテクノロジーで、ロッドの性能を最大限に引き出してくれます。

ロッドには、Xガイド3Dチタンというシマノオリジナルのガイドが搭載されています。
これは、トラブルレス性能と糸抜けの良さを両立し、さらにガイドフットサイズの最適化によるスムーズな曲がりをサポートするガイドです。
PEラインによる強風下でのジグ操作もストレスなく行えます。

ロッドには、フルホールディングシートとジャーキングアシストリアグリップが搭載されています。
これらは、グリップのフィット感と安定感を高め、高精度のジギングを手元からサポートしてくれます。
また、カーボン強化素材CI4+を採用することで、軽量化と高感度化を図っています。

以上のように、シマノ オシアジガー B 510-3は、ジギングの原点であるスピードとレスポンスを追求した、高性能なベイトロッドです。
私はこのロッドを使って、ブリやヒラマサなどの大型魚を何匹も釣ることができました。
ジグの操作性と魚とのやり取りの快適さには、感動しました。
ジギングを楽しみたい方には、ぜひおすすめしたいロッドです。

【オシアジガー】OCEA JIGGING in 玄界灘【21AW SHIMANOジギング新製品】

シマノ オシアジガー B 510-3の特徴

シマノ オシアジガー B 510-3の特徴について、詳しく見ていきましょう。
このロッドは、ジギングの原点であるスピードとレスポンスを追求した、ハイレスポンスシャフトです。
そのため、ロッドのテーパーは、ファストテーパーとなっています。
ファストテーパーとは、ロッドの先端部分が細く、中間部分から根元部分にかけて太くなるテーパーです。
このテーパーは、ロッドの曲がりが先端部分に集中し、中間部分から根元部分はほとんど曲がらない特徴があります。
この特徴により、ロッドは、以下のようなメリットを持ちます。

ロッドは、高いレスポンス性と操作性を持ちます。
ロッドの先端部分が細いことで、ジグの動きを手元にダイレクトに伝えてくれます。
また、ロッドの中間部分から根元部分が太いことで、ロッドがブレたりネジレたりせず、ジグを高速で操作することができます。

ロッドは、高いパワーと強度を持ちます。
ロッドの中間部分から根元部分が太いことで、ロッドには大きなパワーが備わっています。
また、ロッドの曲がりが先端部分に集中することで、ロッドには大きな強度が備わっています。
これにより、ロッドは、大型魚に対しても十分なパワーと強度で対抗することができます。

ロッドは、高い感度と快適さを持ちます。
ロッドの先端部分が細いことで、ロッドには高い感度が備わっています。
これにより、ロッドは、水中の状況やターゲットの反応を敏感に感じ取ることができます。
また、ロッドの曲がりが先端部分に集中することで、ロッドには高い快適さが備わっています。
これにより、ロッドは、アングラーの負担を軽減しつつ、理想のジグアクションをサポートすることができます。

以上が、シマノ オシアジガー B 510-3のスペックに関する解説です。
このロッドは、ファストテーパーの特徴を最大限に活かした、ジギングの原点にこだわるハイレスポンスシャフトです。
このロッドを使えば、ジギングのスピードとレスポンスを体感することができます。

⇒【🔴スピードとレスポンスで大型魚に挑む】シマノ オシアジガー B 510-3

シマノ オシアジガー B 510-3の使い方

シマノ オシアジガー B 510-3の使い方について、いくつかのポイントを紹介します。

ジグの選択は、水深や流れ、ターゲットのサイズや活性に応じて行います。
基本的には、ロッドの対応ジグウェイトであるMAX200g以下のジグを使用します。
水深が深い場合や流れが強い場合は、重めのジグを選びます。
逆に水深が浅い場合や流れが弱い場合は、軽めのジグを選びます。
ターゲットが大型の場合や活性が高い場合は、大きめのジグを選びます。
逆にターゲットが小型の場合や活性が低い場合は、小さめのジグを選びます。

リールの選択は、ロッドの適合リールサイズである1000~2000番のベイトリールを使用します。
ギア比は、高速でジグを操作する場合は高めのギア比を選びます。
逆に低速でジグを操作する場合は低めのギア比を選びます。
ドラグは、ロッドの最大ドラグである5kg以下に設定します。
ラインは、ロッドの適合ラインであるPE MAX2.5号以下のラインを使用します。
リーダーは、ターゲットの歯やカミソリ貝などに切られないように、ナイロンやフロロカーボンのリーダーを使用します。
リーダーの長さは、ジグの長さの2~3倍程度にします。

ジグの結び方は、ジグの形状や動きに応じて行います。
基本的には、ジグのアイに直接リーダーを結びます。
結び目は、ユニノットやパロマーなどの強度の高い結び目を使用します。
ジグのアイが大きい場合や、ジグの動きを自由にさせたい場合は、スプリットリングやソリッドリングを使用します。
スプリットリングやソリッドリングには、アシストフックやトレブルフックを取り付けることもできます。
アシストフックやトレブルフックの選択は、ジグのサイズや形状、ターゲットのサイズや口の形に応じて行います。

ジグの操作方法は、水深や流れ、ターゲットの活性に応じて行います。
基本的には、ミドルからハイピッチジャークとは、リールを高速で巻きながら、ロッドを上下に素早く振ることです。
これにより、ジグは水中でシャープに動き、ターゲットの注意を引きます。
ミドルからハイピッチジャークは、水深が浅い場合や、ターゲットが活性が高い場合に有効です。

ローピッチジャークとは、リールを低速で巻きながら、ロッドをゆっくりと上げ下げすることです。
これにより、ジグは水中でゆらゆらと動き、ターゲットの食欲を刺激します。
ローピッチジャークは、水深が深い場合や、ターゲットが活性が低い場合に有効です。

フォールとは、リールを止めて、ロッドを下げることです。
これにより、ジグは自由落下し、ターゲットの追撃を誘います。
フォールは、ジグの操作の合間に行うことで、ターゲットの反応を変化させることができます。

ジグの操作のコツは、ジグの重さや形状、水深や流れ、ターゲットの反応などを感じ取りながら、柔軟に変化させることです。
ジグの操作は、単調にならないように、ミドルからハイピッチジャーク、ローピッチジャーク、フォールなどを組み合わせて行います。
また、ジグの操作は、ターゲットのバイトのタイミングを見極めることも重要です。
バイトは、ジグの操作中だけでなく、フォール中やジグが底に着いたときにも起こります。
バイトを感じたら、すぐにフッキングを行います。

以上が、シマノ オシアジガー B 510-3の使い方のポイントです。
このロッドを使って、ジギングの魅力を存分に味わってください。

シマノ オシアジガー B 510-3のスペック

シマノ オシアジガー B 510-3のスペックを、以下の表にまとめてみました。

項目 内容
全長 5フィート10インチ (1.78m)
継数 1本
仕舞寸法 178cm
自重 176g
先径 2.3mm
ジグウェイト MAX200g
適合ライン PE MAX2.5号
最大ドラグ 5kg
最大ドラグ角度 45度
テーパー ファストテーパー
パワー 3
リールシート位置 390mm
ロッド素材 スパイラルXコア、ハイパワーX
ガイド素材 Xガイド3Dチタン、チタンフレームSiCガイド
グリップ素材 CI4+、EVA

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