本ブログはプロモーションが含まれています

シマノ リアランサー メバル S360のインプレ 軽量かつ高感度なカーボン素材を採用

シマノ

メバリングを楽しむアングラーにとって、ロッド選びは永遠のテーマ。

数あるメバルロッドの中でも、シマノ「リアランサー メバル S360」は、

その圧倒的な性能とコストパフォーマンスで多くの支持を集めています。

本記事では、実際にリアランサー メバル S360を愛用している私が、その魅力を徹底インプレ。

実釣での使用感やおすすめの釣り方、気になる点などを余すことなくお伝えします。

⇒【🔴漁港や小磯などのポイントで活躍!】シマノ リアランサー メバル S360

シマノ リアランサー メバル S360のスペック

軽量で扱いやすい設計
長さ:3.6ft
継数:2本
仕舞寸法:118cm
自重:145g
先径:1.2mm
元径:9.0mm
カーボン含有率:95.2%
適合ルアーウェイト:0.5~5g
適合ライン:PE0.3~0.6号
ガイド数:8個(SiC-Sガイド)

軽量かつ高感度なカーボン素材を採用し、持ち重りのない軽快な操作性を追求しています。

3.6ftという取り回しの良いレングスは、漁港や小磯などのポイントで活躍します。

細部までこだわった機能性
リアグリップにはコルク素材を採用し、手に馴染む感触と滑りにくいグリップ力を実現。

軽量で高感度のSiC-Sガイドを搭載し、繊細なアタリも逃しません。

フックキーパーは2個搭載し、ルアーチェンジをスムーズに行えます。

シマノのこだわりが詰まったリアランサー メバル S360は、メバリングを楽しむアングラーにとって最適な1本と言えるでしょう。

シマノ リアランサー メバル S360の実釣インプレ|感度

メバルの繊細なアタリも明確に捉える
リアランサー メバル S360の最大の特徴は、その圧倒的な感度です。

軽量なカーボン素材と高感度ガイドの組み合わせにより、メバルの繊細なアタリも明確に捉えることができます。

ボトムの変化も手に取るように分かる
ジグ単をキャストし、ボトムを探っていると、砂地、岩、ゴロタなど、地形変化による感触の違いが手に取るように分かります。

この感度の高さは、メバルのいる場所をピンポイントで攻めることができ、釣果アップに貢献します。

わずかなバイトも逃さない
メバルは小さなアタリで食ってくることが多いため、感度が重要です。

リアランサー メバル S360であれば、わずかなバイトも逃さずにフッキングに持ち込むことができます。

実釣での感度に関する感想
実際にリアランサー メバル S360を使ってメバリングをしてみたところ、その感度の高さに驚きました。

今まで使っていたロッドでは分からなかったようなアタリも明確に捉えることができ、釣果が大幅に向上しました。

特に、ボトムの変化を感じ取れる感度が秀逸です。メバルはストラクチャー周りに潜んでいることが多いので、

ボトム変化を把握することで、メバルのいる場所をピンポイントで攻めることができます。

リアランサー メバル S360は、メバリングを楽しむアングラーにとって、感度という点において非常にオススメできるロッドです。

2024 SHIMANO NEW ITEM「MD Zumverno 115SP・EXPRIDE 163MH+」古川龍二impression

シマノ リアランサー ヒラメのインプレ ヒラメ釣りに最適なロッドの選び方

シマノ リアランサー メバル S360の実釣インプレ|操作性

軽快な操作性で意のままに操れる
リアランサー メバル S360は、軽量かつバランスの良い設計により、軽快な操作性を誇ります。

ロッドワークがしやすいので、ジグ単やプラグなどのルアーを意のままに操ることができます。

軽量ルアーも楽々キャスト
軽量なジグ単やプラグも、ロッドの振り抜きが良く、楽々キャストできます。

飛距離も十分に確保できるので、広範囲を探ることができます。

繊細な誘いも思い通り
ティップは柔軟なので、繊細な誘いも思い通りに行えます。

メバルは小さなアタリで食ってくることが多いので、繊細な誘いが釣果アップに繋がります。

実釣での操作性に関する感想
実際にリアランサー メバル S360を使ってメバリングをしてみたところ、その操作性の良さに驚きました。

軽量なロッドなので、長時間使用しても疲れを感じません。

また、ティップが柔軟なので、ジグ単の細かいシェイクやプラグのトゥイッチなどの操作も思い通りに行えます。

リアランサー メバル S360は、操作性にこだわりたいメバリングアングラーにとって、非常にオススメできるロッドです。

シマノ リアランサー メバル S360の実釣インプレ|飛距離

軽量ルアーでも十分な飛距離
リアランサー メバル S360は、軽量なロッドながら、十分な飛距離を誇ります。

ジグ単であれば、3g程度のルアーでも10m以上は楽々キャストできます。

風にも負けない安定した飛距離
軽量なガイドを搭載することで、ロッドのブレを抑え、風にも負けない安定した飛距離を実現しています。

飛距離アップのポイント
ロッドをしっかりと振り抜く
ルアーの重さに合ったラインを使う
風向きを考慮する
実釣での飛距離に関する感想

実際にリアランサー メバル S360を使ってメバリングをしてみたところ、軽量ルアーでも十分な飛距離が出せることに驚きました。

特に、風のある日でも安定した飛距離が出せるので、ポイントを広く探ることができ、釣果アップに繋がりました。

リアランサー メバル S360は、飛距離も重視したいメバリングアングラーにとって、非常にオススメできるロッドです。

⇒【🔴漁港や小磯などのポイントで活躍!】シマノ リアランサー メバル S360

シマノ リアランサー メバル S360の実釣インプレ|パワー

メバルの引きにも余裕で対応
リアランサー メバル S360は、軽量なロッドながら、しっかりとバットパワーを備えています。

メバルの引きにも余裕で対応でき、バラシを軽減します。

大型メバルにも安心
20cmを超える大型メバルがかかっても、ロッドがしっかりと曲がり、安心してやり取りすることができます。

パワーに関する感想
実際にリアランサー メバル S360を使ってメバリングをしてみたところ、

20cmを超える大型メバルがかかっても、ロッドがしっかりと曲がり、安心してやり取りすることができました。

軽量なロッドなので、大型メバルがかかると、竿が折れてしまうのではないかと心配していましたが、そのような心配は全くありませんでした。

リアランサー メバル S360は、パワーも十分に備えているので、

大型メバルにも対応したいメバリングアングラーにとって、非常にオススメできるロッドです。

シマノ リアランサー メバル S360のおすすめの釣り方

ジグ単
リアランサー メバル S360は、軽量なジグ単を繊細に操作するのに最適なロッドです。

ティップが柔軟なので、ジグ単の細かいシェイクやフォールのアクションを意のままに行えます。

プラグ
プラグを使ったメバリングにも対応できます。

軽量なプラグであれば、ロッドの振り抜きが良く、楽々キャストできます。

また、ティップが柔軟なので、プラグのトゥイッチなどの操作も思い通りに行えます。

実釣でのおすすめ釣り方
私のオススメは、ジグ単を使った釣り方です。

リアランサー メバル S360の感度と操作性を活かして、

ジグ単を繊細に操作することで、メバルのバイトを誘い出すことができます。

具体的には、以下の釣り方を試してみてください。

ボトム付近をゆっくりとズル引きする
ジグ単を軽くシェイクする
フォール中にアタリを取る

これらの釣り方を組み合わせることで、メバルを効率的に釣ることができます。

その他
リアランサー メバル S360は、メバリング以外にも、アジングやカマス釣りなどにも使用することができます。

タイトルとURLをコピーしました