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ダイワ ソルティガR J62S-3 LO 20年モデルのインプレ ローレスポンス軽量ジギングロッドの魅力とは

ダイワ

こんにちは、このブログではダイワの新しいジギングロッド「ソルティガR J62S-3 LO」について紹介します。

このロッドは2020年に発売された、ワンピッチジャークメインのローレスポンス軽量ジギングロッドです。

PE2-3号、最大220gクラスまでのジグによるワンピッチジャークにベストセッティングの近海ジギングのど真ん中モデルです。

X45やSMTなどのダイワ独自のテクノロジーによって、感度とパワーを兼ね備えています。

⇒【ローレスポンス軽量ジギングロッド!】ダイワ ソルティガR J62S-3 LO 20年モデル

ダイワ ソルティガR J62S-3 LO 20年モデルのインプレ

私はダイワ ソルティガR J62S-3 LO 20年モデルを使って、イナダやブリ、サワラなどの青物を狙ってみました。

まず感じたのは、このロッドの軽さとシャクリやすさです。

重量級のジグを狙いのポイントに正確に投入することができました。

また、穂先部のSMTが、ベイトの付きや外れをダイレクトに伝えてくれました。

バイトがあったときのアワセも素早く確実で、強靭なバットパワーでランカーサイズも安心して対応できました。

このロッドは、ワンピッチジャークにおいて、非常に優れた性能を発揮します。

2020年ダイワ春の新製品をご紹介「ソルティガR」

ダイワ ソルティガR J62S-3 LO 20年モデルの性能

ダイワ ソルティガR J62S-3 LO 20年モデルの性能は、以下のようにまとめられます。

全長:1.88m
継数:1本
仕舞寸法:188cm
自重:155g
先径/元径:2.1/11.9mm
適合ジグ・ルアー重量:MAX220g
適合ラインPE:MAX3号
カーボン含有率:90%
メーカー希望本体価格:41,079円(税別)

⇒【ローレスポンス軽量ジギングロッド!】ダイワ ソルティガR J62S-3 LO 20年モデル

ダイワ ソルティガR J62S-3 LO 20年モデルの使い方

ダイワ ソルティガR J62S-3 LO 20年モデルは、ワンピッチジャークに最適です。

ジグは120gから200gのものが使いやすいです。

リールは4000~5000番クラスのものが相性が良いです。

リールシートはダイワオリジナルのエアセンサーシートで、リールのホールド力が強いです。

グリップはストレートタイプを採用しています。

このロッドは、イナダやブリ、サワラなどの青物や、ヒラメやマダイ、根魚などの底物を狙うことができます。

ダイワ ソルティガR J62S-3 LO 20年モデルのスペック

このロッドのスペックは、以下のようにまとめられます。

SMT:弾性チタン合金を採用し、カーボン素材では不可能な驚くべき感度を実現する「SMT(スーパーメタルトップ)」。

小型のイワシやサバなどのベイトの付きや外れをダイレクトに伝える。

X45:キャスト、アクション、フッキング、ファイトなどのダイナミックな動作の中で発生するネジレを徹底排除する技術。

ネジレに対して最も強い「45°」のカーボンバイアスクロスでブランクを補強することで、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上する。

エアセンサーシート:軽量化・高強度・高感度を実現するカーボンファイバー入りのリールシート。

用途に応じて専用設計することで汎用リールシートでは体験できない操作性を実現する。

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