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ダイワ ブレイゾン C66ML 21年モデルのインプレ 秋から初冬のバス釣りに最適!

ダイワ

今回は、ダイワから2021年に発売された新型バスロッド「ブレイゾンC66ML」について紹介したいと思います。
このロッドは、小型の巻き物やライトリグを使う時に最適なライトバーサタイルモデルで、エアセンサーシートやカーボンモノコックリアグリップなど、ダイワの最新テクノロジーが惜しみなく投入されています。
私はこのロッドを使って、秋から初冬のバス釣りに挑戦してみました。
その結果、どんな感想を持ったのか、どんな評判があるのか、どんな使い方ができるのか、そしてどんなスペックがあるのかを、これから詳しくお伝えしていきます。
ぜひ最後までお付き合いください。

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ダイワ ブレイゾン C66ML 21年モデルのインプレ

ダイワ ブレイゾン C66ML 21年モデルは、バス釣りのエントリーモデルとして高い性能と使いやすさを備えた一本です。
軽量で感度が高く、小型から中型のハードベイトやライトリグに対応しています。
テーパーはレギュラーファストで、巻きも撃ちもなんでも使えるセッティングになっています。
レングスは6フィート6インチで、オカッパリでもボートでも取り回しが良いです。
カーボンモノコックグリップにより、ロッドのブランクスを伝わる感触が手元までビンビンと伝わります。
価格も1万円台とリーズナブルで、初心者から上級者まで幅広く使えるロッドです。

BLAZON IMPRESSION Part3 山下尚輝 編|Ultimate BASS by DAIWA Vol.322

ダイワ ブレイゾン C66ML 21年モデルの評判

ダイワ ブレイゾン C66ML 21年モデルは、インターネット上で多くの釣り人から高い評価を受けています。
特に、見た目のカッコよさ、軽さと感度の高さ、汎用性の高さ、コスパの高さなどが好評です。
一方で、フックキーパーがなくなったことや、ベイトフィネスには向かないことなどが不満点として挙げられています。
しかし、全体的には満足度の高いロッドと言えます。

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ダイワ ブレイゾン C66ML 21年モデルの使い方

このロッドは、シャッド、小型クランク、ミノー、5g前後のジグスピナー、軽量のメタルバイブなどがよく合います。
これらのルアーを使って、シャローからミドルレンジを広く探っていくと良いでしょう。
基本はスローリトリーブで、ボトムにたまに当たるくらいのレンジ感で巻いてきます。
ボトムコンタクトしたらポーズを入れると、バイトが増えることがあります。
また、ネコリグやダウンショットなどのワーミングもできますが、あまり重いリグは扱いにくいので注意してください。

ダイワ ブレイゾン C66ML 21年モデルのスペック

このロッドのスペックは以下の通りです。

全長:6ft6in
継数:1ピース(グリップジョイント)
自重:104g
先径/元径:1.7/10.9mm
ルアー重量:1/8~1/2oz
ライン:6~14lb
カーボン含有率:86%
アクション:レギュラーファスト
価格:18,810円(税込み)

以上、ダイワ ブレイゾン C66ML 21年モデルについてのインプレ、評判、使い方、スペックをお伝えしました。
このロッドに興味がある方は、ぜひお試しください。

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