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ダイワ シーパワー 73 50-270・N 22年モデルのインプレ これ1本でいろんな釣りができる!

ダイワ

船釣りを始めたいけど、どんな竿を選べばいいのかわからない。

そんな悩みを持つ初心者の方におすすめなのが、ダイワ シーパワー 73 50-270・N です。

この竿は、アジやサバから大型青物まで、いろんな釣りに対応できる汎用ロッドです。

先調子で、底やアタリが取りやすく、扱いやすいのも魅力です。

今回は、この竿の特徴や性能を詳しく紹介します。

船釣りに興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

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ダイワ シーパワー 73 50-270・N 22年モデルのインプレ

私はダイワ シーパワー 73 50-270・N 22年モデルを使って、タチウオやマダイ、青物などの釣りを楽しんでいます。

この竿のいいところは、やはり73調子の感度と操作性です。

底をとりやすく、アタリもしっかり伝わってきます。

また、竿のしなりもよく、魚の引きに対応できます。

リールシートは、緩み止めダブルナット付きのVグリップシートで、リールの固定もしっかりできます。

ブレーディングXというテクノロジーで、竿のネジレも抑制されています。

ガイドは糸にやさしいトップSiCリングガイドを採用しています。

全体的に、高品質でコスパの高い竿だと思います。

SEAPOWER 800 VS YELLOWFIN TUNA / GREATER AMBERJACK | 船最前線

ダイワ シーパワー 73 50-270・N 22年モデルの評判

ダイワ シーパワー 73 50-270・N 22年モデルは、船釣りの汎用ロッドとして、多くの釣り人から高い評価を受けています。

ネット上のレビューや口コミを見てみると、以下のようなコメントが見られます。

「初心者でも使いやすい竿です。アタリがわかりやすく、魚の引きも楽しめます。長さも選べるので、好みに合わせて使えます。」

「この竿は、いろんな釣りに使えるので、持っていると便利です。アジやサバはもちろん、タチウオやマダイ、青物なども釣れます。感度もよく、操作性も高いです。」

「この竿は、コスパが高いです。ダイワの品質で、この価格はお得だと思います。竿のしなりもよく、魚のやりとりが楽しいです。リールシートもしっかりしています。」

「この竿は、73調子の汎用ロッドとして、最高だと思います。底やアタリが取りやすく、魚の引きにも対応できます。ブレーディングXで、竿のネジレも抑えられています。ガイドも糸にやさしいです。」

「この竿は、船釣りの初心者におすすめです。先調子で、扱いやすいです。いろんな釣りに使えるので、1本あればいいと思います。価格も手頃で、品質も高いです。」

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ダイワ シーパワー 73 50-270・N 22年モデルの使い方

この竿の使い方は、簡単です。

まず、竿を組み立てます。

継ぎ目はしっかりと合わせて、ずれないようにします。

次に、リールをセットします。

リールシートのナットを緩めて、リールのフットを差し込みます。

リールの位置を調整して、ナットを締めます。

緩み止めダブルナットが付いているので、しっかりと固定できます。

次に、糸を通します。

ガイドに沿って、糸を通していきます。

トップガイドは、糸にやさしいSiCリングガイドなので、糸の摩耗を防げます。

最後に、仕掛けを結びます。

オモリやハリス、ハリなどを結んで、竿の先端に取り付けます。

竿の錘負荷は、30-100号です。

釣り物や釣り場に合わせて、適切な重さのオモリを選びます。

以上で、竿の準備は完了です。

あとは、船から竿を投げて、底をとって、アタリを待ちます。

アタリがあれば、竿を上げて、魚を掛けます。

竿のしなりと感度で、魚の引きを楽しみながら、ランディングします。

ダイワ シーパワー 73 50-270・N 22年モデルのスペック

この竿のスペックは、以下の通りです。

品名:ダイワ シーパワー 73 50-270・N
全長:2.7m
継数:2本
仕舞寸法:140cm
自重:180g
先径/元径:1.8/12.9mm
錘負荷:30-100号
適合クランプサイズ:SS
カーボン含有率:82%
メーカー希望本体価格:17,400円(税抜き)

ダイワ シーパワー 73 50-300・N 22年モデルのインプレ 船釣り初心者におすすめの汎用ロッド

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