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ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 65LB-METAL 21年モデルのインプレ 軽くてパワフル!魅力とは?

ダイワ

ショアジギングやボートジギングで軽量ジグを使って楽しみたい方におすすめのロッドが、

ダイワのキャタリナ BJ エアポータブル 65LB-METAL 21年モデルです。

このロッドは、2ピースで仕舞寸法が102cmとコンパクトに収納できるので、遠征釣行や移動に便利です。

また、高弾性カーボン素材とX45構造により、しなやかでパワフルなアクションを実現しています。

さらに、スーパーメタルハウジングとマグシールドボールベアリングで耐久性も抜群です。

このブログでは、このロッドのインプレ、性能、使い方、スペックについて詳しく紹介していきます。

⇒【遠征釣行や移動に便利!】ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 65LB-METAL 21年モデル

ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 65LB-METAL 21年モデルのインプレ

私はダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 65LB-METAL 21年モデルをショアジギングで使用してみました。

まず感じたのは、軽くてバランスの良いロッドであるということです。

ジグの操作もスムーズで、食い込みも良いです。

また、小型から中型の青物や根魚にもしっかりと対応できるパワーがあります。

ベイトモデルなので、ラインの放出や回収も楽です。

ただし、重量のあるジグや大型の魚には向いていないので、注意が必要です。

フィッシングショー2020 in 大阪 「キャタリナ BJ エアポータブル」

ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 65LB-METAL 21年モデルの使い方

ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 65LB-METAL 21年モデルの使い方は、水深10-30m程度のシャローエリアで、10-45gの軽量ジグを使ってイサキ・ホウボウ・小型根魚などを狙うというものです。

Lアクションなので、ジグのフォールやスライドをしなやかに伝えます。

また、6.5ftのレングスは、食い込みを向上させてショートバイトにも対応します。

リールは、キャタリナ BJ 100P-RMや100Hなどのロープロファイルリールがおすすめです。

⇒【遠征釣行や移動に便利!】ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 65LB-METAL 21年モデル

ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 65LB-METAL 21年モデルのスペック・性能

項目 数値
標準全長 1.96m
継数 2
仕舞寸法 102cm
自重 110g
先径/元径 0.8mm/7.9mm
ジグ・ルアー重量 10-45g
適合ライン PE 0.4-0.8号
カーボン含有率 95%

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