こんにちは、このブログではダイワの船竿メタリアヤリイカ 82-175 23年モデルについて紹介します。
この竿はヤリイカ釣りに特化した専用ロッドで、軽さと感度を追求したメタルトップや、
電動リールとの相性を考えたゼロシートセンターグリップなど、高性能な機能が満載です。
私はこの竿を使って、水深200m以上の深場でヤリイカを狙ってみました。
その結果、どのような感想を持ったのか、性能や使い方、スペックなどを詳しくお伝えします。
⇒【ヤリイカ釣りに特化した専用ロッド!】ダイワ 船竿 メタリアヤリイカ 82-175 23年モデル
ダイワ 船竿 メタリアヤリイカ 82-175 23年モデルのインプレ
まず、インプレッションですが、ダイワ 船竿 メタリアヤリイカ 82-175 23年モデルはとにかく軽くて感度が良いです。
メタルトップは水中の微細な振動をしっかりと伝えてくれるので、ヤリイカの触りやモタレを見逃しません。
また、竿の曲がりもスムーズで、多点掛けにも対応できるパワーがあります。
操作性も高く、深場でも自在に仕掛けをシャクれます。
電動リールとのバランスも良く、グリップがしっかりと握れるので、疲労感も少ないです。
ダイワ 船竿 メタリアヤリイカ 82-175 23年モデルの性能と使い方
次に、性能や使い方ですが、ダイワ 船竿 メタリアヤリイカ 82-175 23年モデルは82調子のオールラウンドなモデルです。
直結やブランコなど、様々な釣り方に対応できます。
私は直結で150号の錘を使って、シャクリながらヤリイカを探りました。
この竿は錘の重さにも負けず、シャクリの反発力が強いので、手返しが良いです。
また、アタリがあったらすぐにアワセが効くので、乗せやすいです。
スルメイカにも対応できるので、混在している場合でも安心です。
⇒【ヤリイカ釣りに特化した専用ロッド!】ダイワ 船竿 メタリアヤリイカ 82-175 23年モデル
ダイワ 船竿 メタリアヤリイカ 82-175 23年モデルのスペック
最後に、スペックですが、ダイワ 船竿 メタリアヤリイカ 82-175 23年モデルは全長が1.75m、継数が2本、仕舞寸法が92cm、自重が146g、
先径が1.1mm、元径が13.7mm、錘負荷が80-150号、カーボン含有率が94%、適合クランプサイズがSSです。
以上、ダイワの船竿メタリアヤリイカ 82-175 23年モデルについて紹介しました。
この竿はヤリイカ釣りにおすすめの高性能な専用ロッドです。
軽さと感度を重視する方にはぜひ試していただきたいです。
それでは、次回のブログでお会いしましょう。