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ダイワ キャタリナ BJ 62HB・Yのインプレ 近海ベイジギングを満喫!使い方などもご紹介

ダイワ

こんにちは、このブログではダイワのジギングロッド「キャタリナ BJ 62HB・Y」について紹介していきます。

このロッドは近海ベイジギングの新世代BJロッドのスタンダードとして、2019年に発売されました。

ハイレスポンスモデルで、ジグをキビキビとアクションさせることができます。

この記事では、私が実際に使ってみたインプレ、性能、使い方、スペックなどを詳しくお伝えします。

それでは、早速見ていきましょう!

⇒【近海ベイジギングの新世代BJロッド!】ダイワ キャタリナ BJ 62HB・Y

ダイワ キャタリナ BJ 62HB・Yのインプレ

私はダイワ キャタリナ BJ 62HB・Yをタチウオやシーバス、青物などを狙うために購入しました。

ロッドは軽くてバランスが良く、疲れにくいです。

ジグの操作性も高く、狙ったレンジで誘うことができます。

掛かった魚とのやり取りも楽しく、ロッドがしなやかに曲がります。

しかし、パワーも十分にあり、大物にも対応できます。

私はこのロッドで最大5キロのヒラマサを釣り上げましたが、問題なく浮かせることができました。

このロッドはライトジギングの醍醐味を味わえる、素晴らしいロッドだと思います。

【#ライトジギング 】厳寒期の鳥羽ブリジギング!ダイワ 19 キャタリナ BJ シリーズ!

ダイワ キャタリナ BJ 62HB・Yの性能

ダイワ キャタリナ BJ 62HB・Yはハイレスポンスモデルで、ジグをキビキビとアクションさせることができます。

ブランクスにはネジレやツブレを軽減させる最適構造X45を採用し、不意の大物にも耐えうるパワーを有しています。

また、チューブラートップ仕様で、ジグの重さや水圧によるロッドの沈み込みを防ぎます。

ガイドはダイワ独自のAGS(エアガイドシステム)を採用し、ロッドの軽量化と感度向上を実現しています。

グリップはEVA素材で、手に馴染みやすく、滑りにくいです。

リールシートはダイワのオリジナルで、ロッドとリールの一体感を高めます。

⇒【近海ベイジギングの新世代BJロッド!】ダイワ キャタリナ BJ 62HB・Y

ダイワ キャタリナ BJ 62HB・Yの使い方

ダイワ キャタリナ BJ 62HB・Yは近海ベイジギングに最適なロッドです。

ジグの重さは60グラムから120グラムまで対応できますが、私は80グラムから100グラムのジグをメインに使っています。

ラインはPE0.6号からPE1.2号まで対応できますが、私はPE1号を使っています。

リールはダイワのキャタリナ BJ 200SHLを合わせています。

このロッドはジグのアクションを自在にコントロールできるので、

ジャークやフォール、スライドなどのテクニックを使って、魚の反応に応じて変化させることができます。

また、このロッドはライトながらもパワフルなので、掛かった魚を素早く浮かせることができます。

その際には、ロッドを高く構えて、魚の頭を上げるように引き上げることがポイントです。

ダイワ キャタリナ BJ 62HB・Yのスペック

ダイワ キャタリナ BJ 62HB・Yのスペックは以下の通りです。

全長 (m):1.88
継数 (本):2
仕舞 (cm):141
自重 (g):130
先径/元径 (mm):1.6/9.9
ジグ・ルアー重量 (g):ジギング 60~120
適合ライン PE (号):0.6~1.2

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