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ダイワ ゴウイン アオモノ M-235・Q 22年モデルのインプレ 1ピースを超える曲がりと感度、強度が融合

ダイワ

青物釣りといえば、ワラサやブリ、ヒラマサなどの強烈な引きと迫力あるファイトが魅力的な釣りですよね。
しかし、青物釣りにはそれに見合うパワーと感度を兼ね備えたロッドが必要です。
そこで今回は、ダイワから発売された青物専用ロッド「ゴウイン アオモノ M-235・Q」をご紹介します。
このロッドは、1ピースを超える曲がりと感度、強度が融合した青物釣りに最適なロッドです。
新バランス理論、ESS設計、Vジョイントα、X45、エアセンサーシートなどのダイワの最先端技術が詰まったロッドで、青物の食い込みや引きをしっかりと捉え、コントロールしやすい調子に仕上がっています。
また、アオモノ竿の常識を変えるセンターカット2ピースで、持ち運びや収納も便利です。
このロッドで、青物釣りの醍醐味を存分に味わってみませんか?

⇒【曲がりと感度、強度が融合した専用竿!】ダイワ ゴウイン アオモノ M-235・Q 22年モデル

ダイワ ゴウイン アオモノ M-235・Q 22年モデルのインプレ

私はダイワ ゴウイン アオモノ M-235・Q 22年モデルを使って、テンビンとコマセカゴでワラサ釣りをしました。
コマセワーク後、高活性の時は手持ちでアタリを待ちました。
ロッドは軽くて持ちやすく、ワラサの前アタリもはっきりと感じられました。
ワラサが食い込んだ瞬間、ロッドはしなやかに曲がり込みましたが、パワーも十分にあり、ワラサの引きを止めることができました。
ロッドの感度も高く、ワラサの動きも分かりやすかったです。
ロッドの操作性も良く、ワラサをスピーディーに取り込むことができました。
このロッドは、ワラサ釣りにピッタリのロッドだと思いました。

【製品解説】進化したGOUIN 落とし込み・Rを徹底解説!

ダイワ ゴウイン アオモノ M-235・Q 22年モデルの評判

ダイワ ゴウイン アオモノ M-235・Q 22年モデルについて、インターネットで見つけた評判をいくつか紹介します。

「このロッドは、青物釣りに最適なロッドです。感度もパワーも抜群で、青物の引きを楽しめます。センターカット2ピースなので、持ち運びも楽です。」

「このロッドは、ワラサやヒラマサなどの青物を狙うのに最適です。ロッドは軽くてしなやかで、食い込みや引きをしっかりと感じられます。ロッドのパワーも十分で、大物とのファイトも安心です。」

「このロッドは、青物釣りに必要な性能をすべて備えています。ロッドは細身ながらも強靭で、青物の強烈な引きにも耐えられます。ロッドの感度も高く、青物の動きを捉えやすいです。ロッドの操作性も良く、青物をコントロールしやすいです。」

⇒【曲がりと感度、強度が融合した専用竿!】ダイワ ゴウイン アオモノ M-235・Q 22年モデル

ダイワ ゴウイン アオモノ M-235・Q 22年モデルの使い方

このロッドの使い方を簡単に説明します。

まず、このロッドはセンターカット2ピースなので、しっかりと接続してください。
接続部分にはVジョイントαが採用されているので、強く美しい曲がりを実現します。

次に、このロッドは錘負荷が50~150号、適合ハリスが~16号となっています。
青物のサイズや状況に合わせて、適切な仕掛けを選んでください。
また、このロッドはエアセンサーシート(パワー)を採用しているので、300~500番クラスの電動リールと相性が良いです。

そして、このロッドは新バランス理論とESS設計により、操作時にはロッド全体に張りが生まれ、操作性や感度が向上しています。
また、ファイト時にはしっかりと曲がり込みながらも魚をコントロールしやすく、魚の動きも分かりやすいです。
このロッドの特徴を活かして、青物釣りを楽しんでください。

ダイワ ゴウイン アオモノ M-235・Q 22年モデルのスペック

このロッドのスペックを表にまとめました。

項目 値
品名 ゴウイン アオモノ M-235・Q
全長 (m) 2.35
継数 (本) 2
仕舞 (cm) 123
自重 (g) 275
先径/元径 (mm) 2.0/12.4
錘負荷 (号) 50-150
適合ハリス (号) ~16
適合クランプサイズ M
カーボン含有率 (%) 63
付属品 竿袋

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