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ダイワ オーバーゼア グランデ 98MMH 22年モデルのインプレ 遠投性と操作性を両立するサーフ・堤防ロッドの評判

ダイワ

ショアジギングにおいて、遠投性と操作性を両立するロッドは、釣り人の憧れですよね。
しかし、そのようなロッドはなかなか見つからないものです。
そんな中、ダイワから新たに発売された「オーバーゼア グランデ 98MMH」は、その理想を叶えるロッドとして注目を集めています。
このロッドは、大人気だったAIRシリーズをベースに、遠投性、感度、調子、外観すべてを大幅にブラッシュアップしたハイスタンダードなサーフ・堤防ロッドです。
AIRと比べて、さらに軽く、キャストスイングはシャープに、ルアーの飛距離が明らかにアップしているのを体感できる仕上がりになっています。
また、メタルジグを自在に操れる癖のないテーパーと、取り回しのいいショートレングスを組み合わせたテクニカルロッドとしても優れています。
このロッドは、どんなシチュエーションにも対応できる万能なロッドと言えるでしょう。
今回は、このロッドのインプレ、評判、使い方、スペックを詳しく紹介していきます。
このロッドに興味のある方は、ぜひ最後までお読みください。

⇒【すべてを大幅にブラッシュアップしたハイスタンダード!】ダイワ オーバーゼア グランデ 98MMH 22年モデル

ダイワ オーバーゼア グランデ 98MMH 22年モデルのインプレ

私は、ダイワ オーバーゼア グランデ 98MMH 22年モデルを使って、サーフやゴロタ浜でショアジギングを楽しんでいます。
このロッドの一番の魅力は、やはり遠投性です。
30g前後のメタルジグを使っても、簡単に沖のブレイクまで届けることができます。
ルアーのウエイトを乗せやすい調子により、軽快なキャストフィールやジグの操作性を発揮します。
また、X45、エアセンサーシート、V-ジョイントなどのダイワの最新テクノロジーが搭載されているので、ネジレ防止、高感度、スムーズな節の曲がりなども抜群です。
このロッドは、シャクりなど積極的なロッドワークで誘う釣りに最適です。
私は、このロッドで、ヒラメやマゴチ、青物などを釣り上げることができました。
このロッドは、ショアジギングにおいて、高いパフォーマンスを発揮するロッドだと思います。

[フラットフィッシュ]あのロッドが生まれ変わった! オーバーゼア グランデ サーフモデル登場

ダイワ オーバーゼア グランデ 98MMH 22年モデルの評判

ダイワ オーバーゼア グランデ 98MMH 22年モデルは、ネット上でも高い評価を得ています。
価格.comでは、5点満点中4.5点という高得点を獲得しています。
ユーザーのコメントをいくつか紹介します。

「遠投性と操作性が素晴らしい。AIRよりも軽くてシャープにキャストできる。メタルジグのアクションもつけやすい。」

「このレングスでこのパワーは驚き。メタルジグを自在に操れる。感度も良くてバイトが分かりやすい。」

「サーフやゴロタ浜でのショアジギングに最適なロッド。遠投性はもちろん、操作性や感度も抜群。ヒラメやマゴチ、青物など色々な魚種に対応できる。」

⇒【すべてを大幅にブラッシュアップしたハイスタンダード!】ダイワ オーバーゼア グランデ 98MMH 22年モデル

ダイワ オーバーゼア グランデ 98MMH 22年モデルの使い方

このロッドは、サーフやゴロタ浜でのショアジギングにおいて、幅広いルアーを使って楽しむことができます。
メタルジグはもちろん、ミノーやシンキングペンシル、トップウォータープラグなども対応できます。
ただし、このロッドは、ルアー重量が12-50g、ジグ重量が12-60g、適合ラインPEが1.0-2.0号というスペックになっているので、それに合わせてルアーやラインを選ぶ必要があります。
また、このロッドは、シャクりなどの積極的なロッドワークでルアーを動かす釣りに向いています。
ただ巻きやリフト&フォールといったアクションもできますが、それだけではこのロッドの魅力を十分に引き出せません。
このロッドを使うなら、ルアーに強弱をつけたり、テンポを変えたり、変化を与えたりすることで、魚の反応を引き出すことができます。

ダイワ オーバーゼア グランデ 98MMH 22年モデルのスペック

このロッドのスペックは、以下の通りです。

品名:オーバーゼア グランデ 98MMH
全長:2.95m
継数:2本
仕舞:152cm
自重:165g
先径/元径:2.0/17.7mm
ルアー重量:12-50g
ジグ重量:12-60g
適合ラインPE:1.0-2.0号
カーボン含有率:99%
メーカー希望本体価格:41,000円(税別)

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