釣り好きの方におすすめのブログを書いてみました。
ダイワの新製品「ソルティガ SLJ 61MLS TG」について紹介します。
このロッドは、スーパーライトジギングに特化した感度・パワー・軽量性を兼ね備えた最高峰のモデルです。
どんな魚種やエリアにも対応できるバーサタイル性も魅力です。
このブログでは、このロッドのインプレ、評判、使い方、スペックを詳しく解説します。
ぜひ、参考にしてください。
⇒【🔴様々な魚種がターゲットのベイトモデル】ダイワ ソルティガ SLJ 61MLS TG 22年追加モデル
ダイワ ソルティガ SLJ 61MLS TG 22年追加モデルのインプレ
私はダイワ ソルティガ SLJ 61MLS TG 22年追加モデルを使って、根魚やマダイ、小型青物などを狙ってみました。
まず感じたのは、ロッドの軽さと感度の良さです。
ジグの動きや魚のアタリが手元にダイレクトに伝わります。
また、ロッドのしなやかさと強さも素晴らしいです。
ジグの操作はスムーズで、バイトに対してもしっかり追従します。
ロッドを曲げてのファイトも楽しめます。
ロッドのバランスがとても良く、疲れにくいです。
このロッドは、SLJの魅力を最大限に引き出してくれる一本だと思います。
ダイワ ソルティガ SLJ 61MLS TG 22年追加モデルの評判
ダイワ ソルティガ SLJ 61MLS TG 22年追加モデルは、2022年7月に発売されたばかりの新製品ですが、すでに多くの釣り人から高い評価を得ています。
インターネット上のレビューや動画などを見てみると、以下のようなコメントが見られます。
「軽くてカッコいい満足度MAXです。新商品でワクワクドキドキで待っていました。手にしたら更にMAXワクワクになりました。ロッドが非常に軽くにオススメです。」
「感度・パワー・軽量性と三拍子が揃っています。ジグの動きやアタリがはっきりわかります。ロッドがしなやかに曲がってくれるので、バラシが少ないです。」
「SMTモデルと比べても遜色ない感度と、しなやかで繊細なジャークアクションができるのが良いです。ロッドを曲げてのファイトも楽しめます。口の弱いイサキやアジにも最適です。」
「ベイトモデルの60MLB-SMTは、ドテラ流しなどでボトムをたたくような釣りに最適です。ボトム感知能力が高く、フォール感度も抜群です。水深の深いエリアやウエイトが重いジグにも対応できます。」
「ロッドの軽さとバランスが素晴らしいです。ジグの操作がスムーズで、疲れにくいです。感度も高く、アタリがはっきりわかります。ロッドのしなやかさと強さも兼ね備えています。」
⇒【🔴様々な魚種がターゲットのベイトモデル】ダイワ ソルティガ SLJ 61MLS TG 22年追加モデル
ダイワ ソルティガ SLJ 61MLS TG 22年追加モデルの使い方
このロッドは、スーパーライトジギングに特化したモデルなので、軽量ジグ・ライトラインで様々なターゲットを狙うことができます。
ジグの重さは、15~60g程度が適しています。
ラインは、PE0.4~1.0号がおすすめです。
リールは、スピニングモデルとベイトモデルがありますが、どちらもSLJに最適なリールシートを採用しています。
スピニングモデルは、軽量・高感度のエアセンサーシートスリムフィットを使用しています。
ベイトモデルは、ネジレ防止の最適構造のX45を使用しています。
リールのサイズは、2000~3000番台が適しています。
ジグの操作は、基本的には落として巻くだけでOKです。
ジグの動きや魚のアタリが手元にダイレクトに伝わるので、自分の感覚でアクションを付けてみてください。
ジグの種類や水深、流れ、ターゲットによってもアクションは変えることができます。
例えば、ベイトタイプのジグなら、ボトムをたたいたり、スライドさせたりすることで、根魚やマダイなどの反応を誘います。
メタルジグなら、ジャークやワインドで、青物やイサキなどの追従性を高めます。
ジグの操作は、自分の好みや状況に合わせて工夫してみてください。
ダイワ ソルティガ SLJ 61MLS TG 22年追加モデルのスペック
このロッドのスペックは、以下の通りです。
モデル:61MLS TG
全長:1.85m
継数:1本
仕舞:185cm
自重:96g
先径/元径:1.2/7.9mm
ジグ重量:15~60g
適合ラインPE:0.4~1.0号
カーボン含有率:98%
本体価格(税抜):51,000円