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シマノ スコーピオンXV 2602R-2 21年モデルのインプレ ルアーフィッシングのエントリーロッドに最適!

シマノ

こんにちは、この度はシマノ スコーピオンXV 2602R-2 21年モデルについて紹介するブログを読んでいただきありがとうございます。

このブログでは、シマノの最新バスロッドであるスコーピオンXV 2602R-2 21年モデルの特徴や魅力を、実際に使ってみたインプレや、シーバス釣りやエギングなどの釣り方、使い方のコツ、スペックなどを紹介していきます。

スコーピオンXV 2602R-2 21年モデルは、幅広いアングラーが気軽に扱うことのできるルアーフィッシングのエントリーロッドで、ブラックバスをはじめ、淡水・海水を問わず身近なターゲットを相手にフリースタイルに遊べるシリーズです。

ショルダーベルト付きの専用竿袋も付属しており、持ち運びにも便利です。

それでは、早速スコーピオンXV 2602R-2 21年モデルの詳細を見ていきましょう。

⇒【🔴幅広いアングラーが気軽に扱える】シマノ スコーピオンXV 2602R-2 21年モデル

シマノ スコーピオンXV 2602R-2 21年モデルのインプレ

私はシマノ スコーピオンXV 2602R-2 21年モデルを購入してから、何度か近所の川や海に出かけて釣りを楽しんでいます。

このロッドは、全長が6フィート(約1.83m)で、継数が2本、仕舞寸法が94cmというコンパクトなサイズです。

自重は107gと軽量で、持ちやすい細身のリールシート(スリムエアシートCI4+)が採用されています。

テーパーはR(レギュラー)で、先径は1.7mm、適合ラインはナイロン5〜10lb、PE MAX0.8号、適合ルアーウェイトは5〜21gです。

このロッドは、軽量で高い強度を備えた素材CI4+と、キャスト時やファイト時に発生するネジレを抑え込む強化構造ハイパワーXを採用しており、ブランクスが持つ本来の性能がフルに発揮されます。

私はこのロッドにシマノのスピニングリール、ヴァンキッシュC3000MHGを組み合わせて使用しています。

このリールは、軽量で滑らかな回転性能と、強力なドラグ性能を備えたハイエンドモデルです。

このリールには、PE0.6号のラインを巻いています。

このセッティングで、私は以下のような釣りを楽しんでいます。

スコーピオンXV2602R-2はかなりオススメできます

シマノ スコーピオンXV 2602R-2 21年モデルでシーバス

私はシマノ スコーピオンXV 2602R-2 21年モデルで、主にシーバスを狙っています。

シーバスは、海水と淡水の境目に住む魚で、夜行性で活発になることが多いです。

シーバスは、水面から水底まで幅広いレンジでルアーを追ってくるので、様々なタイプのルアーを使って楽しむことができます。

私は、このロッドの適合ルアーウェイトである5〜21gの範囲で、ポッパー、ペンシル、ミノー、バイブレーション、メタルジグなどを使っています。

このロッドは、軽量で操作性が高く、キャストもしやすいので、シーバス釣りに最適です。

特に、水面でのポッパーやペンシルのアクションは、このロッドのしなやかさと張りのバランスが良く、自在に操ることができます。

また、シーバスは引きが強く、ジャンプや突っ込みなどの激しい動きをするので、このロッドのハイパワーXの効果が発揮されます。

ロッドがネジれることなく、シーバスの暴れに対応できます。

私はこのロッドで、最大で60cmほどのシーバスを釣り上げることができました。

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シマノ スコーピオンXV 2602R-2 21年モデルでエギング

私はこのロッドで、エギングも楽しんでいます。

エギングとは、イカを狙う釣り方で、エギと呼ばれるイカの形をしたルアーを使います。

エギングは、イカの好むレンジやスピードでエギを誘導し、イカがエギに絡んだらロッドで合わせて釣り上げるという釣り方です。

私は、このロッドの適合ルアーウェイトである5〜21gの範囲で、2.5号〜3.5号のエギを使っています。

このロッドは、エギの重さに合わせてしなり、エギの動きを感じやすいです。

また、エギングに必要なシャクリやフォールのアクションも、このロッドのテーパーと先径が適しており、スムーズに行うことができます。

私はこのロッドで、最大で30cmほどのアオリイカを釣り上げることができました。

シマノ スコーピオンXV 2602R-2 21年モデルの使い方

スコーピオンXV 2602R-2 21年モデルは、幅広い釣り方に対応できる万能なロッドですが、その中でも特に使いやすいと感じた釣り方や、使い方のコツを紹介します。

ダウンショットリグ
ダウンショットリグとは、シンカーとワームを一直線に結ぶリグで、ボトム付近の魚を狙う釣り方です。
このロッドは、ダウンショットリグに適した軽量で高感度なロッドです。
私は、3g前後のシンカーと、3〜4インチのワームを使っています。
このロッドは、シンカーの着底感やワームの動きを敏感に伝えてくれます。
また、魚のアタリもはっきりと感じることができます。
私はこのロッドで、バスやハゼなどの小型魚を釣ることができました。

スプーン
スプーンとは、金属製のルアーで、水中での反射や波動で魚を誘う釣り方です。
このロッドは、スプーンに適した軽快で操作性の高いロッドです。
私は、4gクラスのスプーンを使っています。
このロッドは、スプーンのキャストやリーリングがしやすく、スプーンのアクションを自在に操ることができます。
私は、スプーンを水中で左右に揺らしたり、一定のスピードで巻いたり、時々止めたりするなど、様々なアクションを試しています。
このロッドは、スプーンの反応や魚のアタリを敏感に伝えてくれます。
私はこのロッドで、ワカサギやヘラブナなどの小型魚を釣ることができました。

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