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ダイワ タトゥーラXT 681MLFS 24年モデルのインプレ 多くのバスアングラーから注目!

ダイワ

2024年に待望のフルモデルチェンジを果たしたダイワのバスロッド「タトゥーラXT」。

その中でも、バーサタイルな性能で人気の681MLFSは、多くのバスアングラーから注目を集めています。

今回の記事では、実際に24年モデルの681MLFSをインプレッション!

実釣での使用感や、旧モデルとの比較、おすすめのルアーなどを詳しくご紹介していきます。

⇒【🔴軽量化と高感度化を実現】ダイワ タトゥーラXT 681MLFS 24年モデル

ダイワ タトゥーラXT 681MLFS 24年モデルの概要

スペック
長さ:6フィート8インチ
継数:1ピース
ルアーウェイト:5~21g
ラインウェイト:8~16lb
自重:115g
価格:2万円前後
特徴
軽量かつ高感度なSVFカーボンブランクス採用
操作性に優れたAGSガイド搭載
剛性感とパワーを兼ね備えたX45フルカーボン採用
従来のタトゥーラXTよりも軽量化と高感度化を実現
旧モデルとの比較
ブランクス素材がSVFナノプラスからSVFカーボンに変更
ガイドがAGSガイドに変更
自重が10g軽量化
価格が約5千円上昇

ダイワ タトゥーラXT 681MLFS 24年モデルの旧モデルとの比較

旧モデルとの比較:詳細
24年モデルは、ブランクス素材がSVFナノプラスからSVFカーボンに変更されたことで、軽量化と高感度化を実現しました。

また、ガイドもAGSガイドに変更されたことで、さらに軽量化と操作性が向上しています。

一方、価格は約5千円上昇しています。

しかし、軽量化、高感度化、操作性の向上などのメリットを考えると、コストパフォーマンスは依然として高いと言えるでしょう。

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ダイワ タトゥーラXT 641LFS 24年モデルのインプレ 軽量かつ高感度なLパワーフィネスロッド

ダイワ タトゥーラXT 681MLFS 24年モデルの実釣インプレ

インプレッション環境
使用フィールド:野池、リバー
使用ルアー:ノーシンカーワーム、スピナーベイト、シャッド、ミノー
ライン:フロロカーボン12lb

キャスト性能
SVFカーボンブランクスとAGSガイドの恩恵により、軽量なルアーでもしっかりとキャストできます。

特に、ノーシンカーワームやスピナーベイトのような空気抵抗の大きいルアーでも、飛距離を出しやすいと感じました。

感度
従来のタトゥーラXTよりも高感度になったと謳われていますが、実際に使用してみると、確かに感度が向上していると感じました。

ボトムの変化や魚のアタリをより明確に捉えることができます。

操作性
軽量でバランスが良いので、ロッドワークが非常にしやすいです。

特に、トゥイッチやジャークなどの細かい操作がやりやすく、ルアーを意のままに操ることができます。

パワー
バスとのファイトでは、ロッドのパワー不足を感じることはありませんでした。

50cmクラスのバスでも、しっかりと寄せ and ランディングすることができました。

総合評価
ダイワ タトゥーラXT 681MLFS 24年モデルは、軽量で高感度、操作性に優れたロッドです。

バスフィッシングの幅広い釣りに対応できるバーサタイルなモデルなので、初心者から上級者までにおすすめです。

おすすめポイント
軽量で高感度
操作性に優れている
バーサタイルな性能
コストパフォーマンスが高い

⇒【🔴軽量化と高感度化を実現】ダイワ タトゥーラXT 681MLFS 24年モデル

ダイワ タトゥーラXT 681MLFS 24年モデルの使い方

ダイワ タトゥーラXT 681MLFS 24年モデルは、バスフィッシングの幅広い釣りに対応できるバーサタイルなロッドです。

ここでは、このロッドの使い方について、いくつかポイントを紹介していきます。

1. ルアーセレクト
タトゥーラXT 681MLFS 24年モデルは、5~21gのルアーに対応しています。

ノーシンカーワーム
スピナーベイト
シャッド
ミノー
クランクベイト
ジグ

など、さまざまなルアーをキャストすることができます。

2. キャスト
軽量なルアーでもしっかりとキャストできるため、初心者でも扱いやすいロッドです。

キャスト時には、ロッドをしっかりと振り抜き、ルアーの重さに合わせて力を調整しましょう。

3. アクション
タトゥーラXT 681MLFS 24年モデルは、ティップが柔らかいので、ルアーを繊細に操作することができます。

ノーシンカーワームのシェイク
スピナーベイトのトゥイッチ
シャッドのジャーク

など、さまざまなアクションをロッドワークで表現することができます。

4. ファイト
バスとのファイトでは、ロッドのパワーを活かして、しっかりと寄せ and ランディングしましょう。

ロッドを立てて、魚の動きをいなす
リールを巻きながら、魚を寄せる
最後はロッドを寝かせて、ランディング

これらのポイントを意識することで、タトゥーラXT 681MLFS 24年モデルをより効果的に使用することができます。

使用例
野池でバス釣りをする場合は、ノーシンカーワームやスピナーベイト、シャッドなどを使い、岸際やカバー周りなどを攻める

リバーでバス釣りをする場合は、ミノーやクランクベイト、ジグなどを使い、流れ込みやブレイクなどを攻める

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