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ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデルのインプレ バスもシーバスもこれ一本!

ダイワ

ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデルは、2022年12月に発売されたベイトリールです。

このリールは、タフなトーナメントトレイルで培われた耐久性と、次世代ベイトリールの設計思想「ハイパードライブデザイン」で高い回転性能とレスポンスを兼ね備えています。

また、新開発のMAG-Z BOOSTスプールとTWSシステムにより、遠投性能と精度も向上しています。

この記事では、ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデルのスペックや特徴、搭載されているテクノロジーなどを詳しくご紹介します。

⇒【🔴高い回転性能とレスポンス】ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデル

ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデルのインプレ

ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデルは、ハンドルからの入力を減衰せず、力強く軽く巻き上げることができるハイパーダブルサポートや、滑らかな回転と優れた耐久性を両立したハイパードライブデジギアなど、高い回転性能とパワーを備えたリールです。

ハンドルは新設計の90mmのアルミニウム製ハンドルで、ハンドルノブは巻きをアシストするハイグリップIシェイプラージノブを搭載しており、操作性も抜群です。

スタードラグはアルミニウム製で、ムラのない滑らかさでありながら、締めれば締めるほど効くATD仕様です。

ドラグ引き出しクリック音も絶妙な音質と大きさにこだわっています。

このリールは、どんな状況でも確かな巻きをアシストしてくれます。

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ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデルの飛距離

ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデルは、飛距離にも優れています。

スプールはG1ジュラルミン製の超高精度MAG-Z BOOSTスプールで、浅溝化によりスプールトータルウェイトを軽量化しています。

これにより、スプールの立ち上がりが向上し、タフフィールドで必要とされる実践的なキャスト性能を発揮します。

ブレーキは、遠投性能を極限まで引き出した飛距離重視のセッティング「マグフォース-Z」を採用しており、バックラッシュの少ない快適な釣りを実現します。

また、大開口部を備えたレベルワインド・TWSとの相乗効果で、未知のゾーンへと踏み込むことができます。

このリールは、中・重量級ルアーの遠投に最適なリールです。

⇒【🔴高い回転性能とレスポンス】ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデル

ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデルでシーバス

ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデルは、ソルトにも盤石のタフ遠投モデルです。

シーバスを狙う場合には、このリールの高い飛距離性能と耐久性能が大きなアドバンテージとなります。

シーバスは、遠くからでも気配を感じる魚であり、プレッシャーに弱い魚でもあります。

そのため、遠くからでも正確にルアーをキャストできることや、魚との距離を縮めることでバイトチャンスを高めることが重要です。

また、シーバスは強い引きをする魚であり、塩水による潮噛みも考慮しなければなりません。

このリールは、ハイパータフクラッチやマグシールドボールベアリングなど、過酷なソルトシーンにおけるクラッチの固着や塩ガミによる性能の低下を抑制する最先端の絶縁構造を備えており、シーバスとのファイトにも十分に対応できます。

このリールは、シーバス釣りにも最適なリールです。

ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデルのスペック

ダイワ スティーズ A2 TW 1000H 22年モデルのスペックは以下の通りです。

巻取り長さ:75cm
ギア比:7.1
自重:190g
最大ドラグ力:6kg
糸巻量ナイロン:14-100/16-90
ベアリング数:ボール10個/ローラー1個

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