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ダイワ シーボーグ G200J 22年モデルのインプレ 小型軽量・高耐久・ハイパワー

ダイワ

電動リールの中で最も小型軽量でありながら、高パワーと高耐久性を兼ね備えた「SMALL MONSTER」と呼ばれるダイワのシーボーグ200J。

このリールは2022年にモデルチェンジをして、さらに進化したシーボーグ G200Jとして登場しました。

この記事では、シーボーグ G200Jのインプレ、ブリ、特徴、使い方などを紹介していきます。

⇒【🔴高パワーと高耐久性】ダイワ シーボーグ G200J 22年モデル

ダイワ シーボーグ G200J 22年モデルのインプレ

ダイワ シーボーグ G200J 22年モデルは、電動ジギングにも対応した高性能なリールです。

最新のマグマックス-Gモーターを搭載し、巻き上げ力は10kg、ドラグ力は10kgという驚異的な数値を誇ります。

また、モーターON/OFF連動クラッチや液晶カウンターなどの便利な機能も充実しています。

手に持った感じも軽くてコンパクトで、操作性も抜群です。

シーボーグ G200Jは、小さくて強い電動リールの代名詞と言えるでしょう。

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ダイワ シーボーグ G200J 22年モデルのブリ

ダイワ シーボーグ G200J 22年モデルは、ブリなどの大型魚にも十分対応できるリールです。

ブリは強烈な引きと重量感があり、通常のリールでは疲労やトラブルが起きやすいですが、シーボーグ G200Jなら安心して楽しめます。

ハイパワーな巻き上げと強力なドラグで、ブリの暴れにも負けません。

また、電動ジギングにも対応しているので、ブリの好むレンジを探りながら効率的に釣りをすることができます。

シーボーグ G200Jは、ブリ釣りにおすすめのリールです。

⇒【🔴高パワーと高耐久性】ダイワ シーボーグ G200J 22年モデル

ダイワ シーボーグ G200J 22年モデルの特徴

シーボーグ G200Jの特徴は、以下のようにまとめられます。

マグマックス Gモーター(マグマイト構造):高レスポンスかつハイパワーな巻き上げを実現する、高耐久ブラシモーター。

マグシールドボールベアリング:電動リールのウィークポイントとなる、サイドプレート側スプールシャフト軸に採用。
抜群の防水性と耐久性で、リールの性能を長く保てる。

モーターON/OFF連動クラッチ:クラッチをONにすれば瞬時にモーターが巻き上げを開始。
クラッチを切ればモーターがオフになり、スプールフリーにできる機能。
フォール中はモーターが停止し、アタリを取りやすくなる。

液晶カウンター:液晶サイズが大きくなり、見やすさが大幅アップ。
偏光グラス着用時の見え方も鮮明になる。
手巻き時の巻き上げスピードをカウンターで表示する機能も付く。

電動モバイルセッティング:ダイワアプリと連動して、ライン入力、メンテナンス管理、機能設定、本体への名入れがスマートフォンで簡単操作できる。

ダイワ シーボーグ G200J 22年モデルの使い方

シーボーグ G200Jの使い方は、以下のようになります。

電源を入れる:リールの背面にある電源スイッチを押すと、液晶カウンターが点灯する。

ラインをセットする:ラインをスプールに巻き付け、ロッドガイドに通す。
ラインの長さや種類を電動モバイルセッティングで入力すると、ラインの残量や深度が正確に表示される。

モードを選択する:JOGレバーの上部にあるモード切替ボタンで、巻き上げモード(通常・シャクリ・スロー)やメニュー画面を選択する。
シャクリモードは電動ジギングに適したモードで、レバーを引くと一定のスピードで巻き上げ、レバーを戻すと停止する。

巻き上げる:JOGレバーを引くと、設定したモードに応じて巻き上げが開始される。
レバーの角度によって巻き上げスピードが変わる。
クラッチを切ると、モーターがオフになり、スプールがフリーになる。
クラッチをONにすれば、元の巻き上げスピードで再開される。

ドラグを調整する:リールの前面にあるドラグノブで、ドラグ力を調整する。
ドラグ力は液晶カウンターにも表示される。
ドラグ力は魚の引きに応じて適切に調整することが重要である。

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