こんにちは、このブログではダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 62MB-METAL 21年モデルというロッドについて紹介したいと思います。
このロッドは、電車やコンパクトカーでの釣行に持ち運びしやすい2ピース構造で、スーパーライトジギングに最適な性能を備えています。
マダイ・サワラ・小型青物など様々な魚種がターゲットで、操作性、感度、パワーを兼ね備えたMアクションです。
45g〜80g前後のジグに対応し、やや水深のあるエリアで活躍します。
このロッドのインプレ、性能、使い方、スペックを詳しく見ていきましょう。
⇒【スーパーライトジギングに最適な性能！】ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 62MB-METAL 21年モデル
ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 62MB-METAL 21年モデルのインプレ
まず、インプレですが、ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 62MB-METAL 21年モデルは重量が115gと非常に軽く、疲労感が少ないです。
しかし、その軽さに反して、強度と剛性は高く、大型魚にも対応できます。
高感度メタルトップ仕様で、ジグの動きや魚のアタリをしっかりと感じ取れます。
また、ベイトモデルなので、キャストやジャークの操作性も抜群です。
このロッドは、スーパーライトジギングの醍醐味を味わえるロッドだと思います。
ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 62MB-METAL 21年モデルの性能
次に、性能ですが、ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 62MB-METAL 21年モデルは、ダイワの最新技術が詰まっています。
まず、ブランクスは、高弾性カーボン素材「SVFコンパイルX」を採用し、軽量で高感度な仕上がりになっています。
また、ガイドは、軽量で耐久性の高い「AGS（エアガイドシステム）」を搭載し、ロッドの振り抜きや感度を向上させています。
さらに、リールシートは、ロッドとリールの一体感を高める「エアセンサー」を採用し、グリップの軽量化とホールド感を実現しています。
このロッドは、高性能なパーツが組み合わさって、最高のパフォーマンスを発揮します。
⇒【スーパーライトジギングに最適な性能！】ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 62MB-METAL 21年モデル
ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 62MB-METAL 21年モデルの使い方
続いて、使い方ですが、ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 62MB-METAL 21年モデルは、スーパーライトジギングに特化したロッドなので、その釣り方に合わせて使います。
スーパーライトジギングとは、軽量なジグを使って、水中で様々なアクションを付けながら、魚の反応を誘う釣り方です。
このロッドは、45g〜80g前後のジグに対応しているので、その範囲内で自分の好みのジグを選びます。
ジグの色や形は、水深や水色、魚の活性によって変えていきます。
ジグのアクションは、ジャークやフォール、スライドなど、様々なパターンを試してみます。
このロッドは、ジグのアクションを正確に伝えてくれるので、自分の意図した動きを作りやすいです。
また、魚のアタリも敏感に感じ取れるので、タイミングよくフッキングできます。
このロッドは、スーパーライトジギングの楽しさを最大限に引き出してくれるロッドです。
ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 62MB-METAL 21年モデルのスペック
最後に、スペックですが、このロッドの詳細は以下の通りです。
全長：1.88m
継数：2本
仕舞寸法：99cm
自重：115g
先径：0.8mm
元径：8.4mm
適合ジグ重量：20〜80g
適合ライン：PE0.4〜1.0号
カーボン含有率：90%
以上が、ダイワ キャタリナ BJ エアポータブル 62MB-METAL 21年モデルについての紹介でした。
このロッドは、スーパーライトジギングに最適なロッドで、軽さと強さ、感度と操作性を兼ね備えています。
持ち運びにも便利な2ピース構造で、どこでも気軽に釣りが楽しめます。
このロッドで、マダイ・サワラ・小型青物などの魚とのバトルをお楽しみください。
