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ダイワ スティーズ C66M-SV 22年追加モデルのインプレ フィネスワーミングの切り札が進化した!

ダイワ

こんにちは、釣り好きの皆さん。

今回は、ダイワの最高峰バスロッド「スティーズ」から新たに登場した22年追加モデルの中から、C66M-SV ウェアウルフパワープラスをご紹介します。

このロッドは、フィネスワーミングの切り札として知られる08ウェアウルフの後継機で、バットパワーを強化して5~7gのリグにも対応できるようになりました。

また、メタル系やジャークベイト、スピナベなどのトリッキーな操作性や瞬時の食い込みを求めるルアーにも好相性です。

このロッドは、Mr.STEEZこと並木敏成さんが監修した珠玉の一本で、感度と操作性に優れたSVFコンパイルXにX45フルシールド、3DX、エアセンサーなどのDAIWAロッドテクノロジーの粋を尽くした最高峰のロッドです。

このロッドの魅力を、実際に使ってみたインプレ、ネット上の評判、使い方のコツ、スペックなどを交えながらお伝えします。

⇒【🔴瞬時の食い込みを求めるルアーにも好相性】ダイワ スティーズ C66M-SV 22年追加モデル

ダイワ スティーズ C66M-SV 22年追加モデルのインプレ

ダイワ スティーズ C66M-SV 22年追加モデルとは、ダイワのバスロッドの一種です。

このロッドは、フィネスワーミングに特化した性能を持ち、高感度で軽量なカーボン素材で作られています。

また、マルチテーパーとX45フルシールドの技術により、キャストやフッキング、ファイトの際にブランクのネジレを抑え、正確な操作ができます。

【STEEZ】ULTIMATECASTING DESIGN編|Ultimate BASS by DAIWA Vol.622

ダイワ スティーズ C66M-SV 22年追加モデルの評判

ダイワ スティーズ C66M-SV 22年追加モデルの評判は、以下のようなものがあります。

「08ウェアウルフ、19ウェアウルフをベースにスナッグレスネコリグやスモラバなどのベイトフィネス系リグの操作性はそのままに、バットパワーをプラスすることで、08&19ウェアウルフではオーバーウェイトに感じていたリグに高次元に対応。」

「とても使いやすい」

「21BLACK JACKをより繊細にしたイメージに仕上がった。 前作に比べ、守備範囲が明らかに広くなったことに気付ける」

「張りの強さでスタックしにくいし、仮にスタックしたとしても外しやすい。 ティップ部分に関して異論はない」

⇒【🔴瞬時の食い込みを求めるルアーにも好相性】ダイワ スティーズ C66M-SV 22年追加モデル

ダイワ スティーズ C66M-SV 22年追加モデルの使い方

このロッドの使い方は、主にダウンショット、ネコリグ、フリーリグ、ノーシンカーなどのフィネスリグに適しています。また、メタルバイブやジギングスプーン、ジャークベイト、スピナーベイトなどのルアーにも対応できます。12 このロッドは、軽量なルアーを正確にキャストし、繊細な操作と瞬時の食い込みを実現することができます。1

ダイワ スティーズ C66M-SV 22年追加モデルのスペック

このロッドのスペックは、以下の通りです。

全長:1.98m
継数:2(グリップジョイント)
仕舞寸法:170cm
自重:99g
先径/元径:2.0mm/10.9mm
ルアー重量:5-21g
ルアー重量:3/16-3/4oz
ライン PE:8-16lb
カーボン含有率:100%

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