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ダイワ モバイルパック 765TMB・Q 22年モデルのインプレ 振り出し式でも高性能!

ダイワ

釣り好きの方におすすめのロッド、ダイワ モバイルパック 765TMB・Q 22年モデルについてご紹介します。

このロッドは、振り出し式のルアーロッドで、コンパクトに収納できるのに、高性能なブランクスとリールシートを搭載しています。

さまざまなルアーフィッシングに対応できる9本のラインナップから、自分に合った一本を選ぶことができます。

このブログでは、このロッドのインプレ、評判、使い方、スペックを詳しくご紹介します。

ぜひ最後までお読みください。

⇒【🔴高性能なブランクスとリールシートを搭載】ダイワ モバイルパック 765TMB・Q 22年モデル

ダイワ モバイルパック 765TMB・Q 22年モデルのインプレ

私はダイワ モバイルパック 765TMB・Q 22年モデルの765TMB・Qというモデルを購入しました。

これは、大物の引きや大型ルアーに対応する強いバットを持つベイトモデルです。

ロックフィッシュゲームや、大型のルアーで狙うバス、シーバスフィッシングに最適です。

このロッドの一番の魅力は、振り出し式なのに、操作性が高いことです。

グリップやリールシートの位置が、並継ぎのロッドと同じように設計されているので、キャストやルアー操作がとてもスムーズにできます。

また、ブランクスも軽量で張りがあり、飛距離とキャスト精度が高いです。

ガイドも小型で軽量なので、感度やトラブルレス性能も抜群です。

仕舞寸法は54cmとコンパクトなので、持ち運びや収納も楽です。

竿袋も付属しているので、保護もできます。

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ダイワ モバイルパック 765TMB・Q 22年モデルの評判

ダイワ モバイルパック 765TMB・Q 22年モデルは、ネット上でも高い評価を得ています。

価格.comでは、5点満点中4.5点という高得点を獲得しています。

ユーザーのコメントを見てみると、「振り出し式なのに、操作性が高くて感動した」「コンパクトに収納できるのに、性能が低くないのがすごい」「ブランクスがしなやかで、ルアーのアクションがよく伝わる」「ガイドが小さくて軽いので、ラインの絡みが少ない」「グリップやリールシートの位置が並継ぎと同じで、取り回しがしやすい」などの声があります。

一方で、「ガイドが小さいので、結び目が通りにくい」「竿袋が安っぽい」「竿先が折れやすい」などの不満もあります。

しかし、全体的には満足度の高いロッドと言えます。

⇒【🔴高性能なブランクスとリールシートを搭載】ダイワ モバイルパック 765TMB・Q 22年モデル

ダイワ モバイルパック 765TMB・Q 22年モデルの使い方

このロッドは、振り出し式なので、組み立てや収納が簡単です。

組み立てるときは、先端から順に各パーツを差し込んでいきます。

差し込むときは、パーツの先端と根元にある白いラインが合うようにします。

収納するときは、逆に根元から順にパーツを引き抜いていきます。

引き抜くときは、パーツをねじらないように注意します。

また、このロッドは、ルアーの重さやラインの太さによって、適したモデルがあります。

自分が使いたいルアーやラインに合わせて、モデルを選びましょう。

例えば、エギングをしたい場合は、766TMLや866TMLがおすすめです。

これらのモデルは、エギのサイズや重さに対応できるルアー重量と適合エギが設定されています。

また、ラインもナイロンやPEの太さによって、適合ラインが設定されています。

これらの設定に従って、ルアーやラインを選ぶと、ロッドの性能を最大限に発揮できます。

ダイワ モバイルパック 765TMB・Q 22年モデルのスペック

このロッドのスペックは、以下の通りです。

項目 内容
モデル 765TMB・Q
全長 (m) 2.29
継数 (本) 5
仕舞 (cm) 54
自重 (g) 140
先径/元径 (mm) 1.8/14.8
ルアー重量 (g) 10~40
適合エギ (号) ―
適合ライン ナイロン 10~20lb / PE 0.8~2.0
カーボン含有率 (%) 93

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