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ダイワ ゴウイン アオモノ M-215・Q 22年モデルのインプレ 青物釣りの最強ロッド!

ダイワ

こんにちは、今日は私が最近購入したダイワの船竿、ゴウイン アオモノ M-215・Q 22年モデルについてご紹介したいと思います。
このロッドは、青物釣りに特化した1ピースを超える曲がりと感度、強度が融合した専用竿です。
新バランス理論 ESS 設計により、しなやかさと操作性が絶妙なバランスで両立し、チューブラーパワーマキシマム設計とX45構造により、軽量ながらも強靭なパワーと粘りを実現しています。
また、アオモノ竿の常識を変えるセンターカット2ピースを採用し、持ち運びや輸送時も安心の仕舞を実現しています。
このロッドは、ワラサやヒラマサなどの人気ターゲットを狙うのに最適なロッドです。
私はこのロッドで何度も素晴らしい釣果を得ることができました。
では、このロッドのインプレ、評判、使い方、スペックについて詳しく見ていきましょう。

⇒【曲がりと感度、強度が融合した専用竿!】ダイワ ゴウイン アオモノ M-215・Q 22年モデル

ダイワ ゴウイン アオモノ M-215・Q 22年モデルのインプレ

ダイワ ゴウイン アオモノ M-215・Q 22年モデルは、私がこれまで使ってきた船竿の中でも最高の一本です。
まず、軽さと剛性のバランスが素晴らしいです。
手持ちでアタリを待つときも疲れにくく、食い込みやすいしなやかな部分も兼ね備えています。
また、錘負荷が50~150号と幅広く、様々な状況に対応できます。
私は主にテンビンとコマセカゴを使ってコマセ釣りをしていますが、このロッドはそのスタイルにぴったりです。
錘の重さや水深に合わせてロッドをゆっくり動かし、付け餌をアピールさせると、すぐにアタリが出ます。
アタリは、フワッとした違和感から一気にロッドが絞り込まれるという感じで、とても分かりやすいです。
針掛かりしたら、ロッドのパワーと粘りが発揮されます。
青物の強い引きや突っ込みにもしっかりと対抗でき、魚をコントロールしやすいです。
ロッドの曲がりも美しく、格好いいです。
私はこのロッドで、ワラサやヒラマサを何匹も釣り上げることができました。
大きな魚にも負けないパワーファイトが楽しめます。
このロッドは、青物釣りの醍醐味を味わうのに最適なロッドだと思います。

【製品解説】進化したGOUIN 落とし込み・Rを徹底解説!

ダイワ ゴウイン アオモノ M-215・Q 22年モデルの評判

ダイワ ゴウイン アオモノ M-215・Q 22年モデルは、インターネット上でも高い評価を得ています。
価格.comでは、5点満点中5点という満点の評価を受けています。
購入者のコメントには、「軽くて感度が良い」「曲がりが美しい」「青物釣りに最適」「持ち運びやすい」「コスパが高い」などの好評の声が多く見られます。
また、Joshin webでは、4.8点満点中4.8点という高い評価を受けています。
購入者のコメントには、「軽くて操作性が良い」「しなやかで食い込みが良い」「パワーと粘りがある」「センターカット2ピースが便利」「青物釣りに最高」などの絶賛の声が多く見られます。
このように、このロッドは、多くの人に愛用されている人気のロッドです。

⇒【曲がりと感度、強度が融合した専用竿!】ダイワ ゴウイン アオモノ M-215・Q 22年モデル

ダイワ ゴウイン アオモノ M-215・Q 22年モデルの使い方

このロッドを使うときの注意点やコツをいくつか紹介します。
まず、このロッドは、センターカット2ピースなので、継ぎ目に注意してください。
継ぎ目は、しっかりと差し込んでロックする必要があります。
また、継ぎ目は、定期的に拭いて汚れを落とすことが大切です。
次に、このロッドは、錘負荷が50~150号と幅広いので、釣り場やターゲットに合わせて錘の重さを調整することができます。
しかし、錘の重さによっては、ロッドのバランスが崩れたり、ロッドに負担がかかったりすることがあります。
そのため、錘の重さは、必要最低限に抑えることが望ましいです。
また、錘の重さに合わせて、ロッドの動かし方やアタリの取り方も変える必要があります。
錘の重さが軽いときは、ロッドをゆっくり動かして付け餌をアピールさせると良いでしょう。
錘の重さが重いときは、ロッドを少し高めに構えてアタリを待つと良いでしょう。
最後に、このロッドは、青物釣りに特化したロッドなので、青物以外の魚にも対応できますが、その場合は、ロッドの特性に合わせて釣り方を工夫する必要があります。
例えば、マダイやヒラメなどの底物を狙うときは、錘の重さを軽くして、底を探るように釣りをすると良いでしょう。
また、アタリが小さくても、ロッドの感度が高いので、すぐに気づくことができます。
そのときは、ロッドを上に引き上げて、魚にフッキングさせると良いでしょう。
一方、アジやサバなどの回遊魚を狙うときは、錘の重さを重くして、水中の魚の群れを探るように釣りをすると良いでしょう。
また、アタリが大きくても、ロッドのパワーがあるので、すぐに魚を寄せることができます。
そのときは、ロッドを下に押し込んで、魚にプレッシャーをかけると良いでしょう。
このように、このロッドは、青物釣りに特化したロッドなので、青物以外の魚にも対応できますが、その場合は、ロッドの特性に合わせて釣り方を工夫する必要があります。

ダイワ ゴウイン アオモノ M-215・Q 22年モデルのスペック

このロッドのスペックは以下の通りです。

項目 値
全長 2.15m
継数 2本
仕舞 111cm
自重 210g
先径/元径 2.0mm/13.8mm
錘負荷 50-150号
カーボン含有率 99%
適合クランプサイズ SS
メーカー希望本体価格 29,000円

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